NCT WISH、新譜『Steady』を発売…「次は100万枚が目標」
2024年09月25日

「弾けるユニークな歌詞が多く、“Gen Z(Z世代)らしさ”を感じていただけるだろう」(シオン)
グループNCT WISHが24日午後、ソウル・龍山(ヨンサン)区BLUESQUAREマスターカードホールで開かれた初ミニアルバム『Steady』の発売記念ショーケースで、「僕たちくらいの年代の魅力が、撮影したショートフィルムにしっかりと現れている」と、明るいグループのカラーについて、このように説明した。
17歳から22歳のメンバーで構成されたグループで、所属事務所SMエンターテインメントの最年少グループである彼らは、「僕たちの魅力はやはり率直さとかわいらしさだ」と照れながら述べた。
『Steady』は、メンバーたちがデビューから今まで経験してきた奇跡のようなすべての瞬間を永遠に続けるというまっすぐな思いを語ったアルバムだ。
アルバムには、同名のタイトル曲をはじめ、先行公開曲「Dunk Shot」、“気持ちを伝えるには3分も必要ない”という初々しくも率直なメッセージが実際に3分以内に盛り込まれた「3 Minutes」、幻想的な雰囲気のオルタナティブR&Bのダンスナンバー「On & On」、プレデビュー曲「Hands Up」の韓国語バージョンなど計7曲が収録された。
シオンは、独特な楽曲のタイトルが際立つ「3 Minutes(原題: 3分までは必要ない)」について、「もともとの楽曲タイトルは『4Minutes』だったが、楽曲の長さ自体が3分足らずで、このように変更された」と裏話を伝えた。
タイトル曲「Steady」は、ハウル、UKガラージ、ジャージークラブが混ざったビートと、洗練されたメロディーが調和されたダンスナンバーだ。
NCT WISHはこの楽曲で、“僕たちの奇跡のような出会いを変わらずに永遠に続けていこう”という純粋な気持ちを“Gen Z”の感性でストレートにハツラツと表現した。
『Steady』のMVには、学生時代の初々しいトキメキいっぱいの初恋の話が盛り込まれた。
リョウは、「学校で起きていることを描いたので、僕たちなりのキャラクター設定がある」とし、「メンバーそれぞれがどんなキャラクターなのか考えながら見ると面白いだろう」と耳打ちした。
デビューアルバムから、プロデューサーとして参加した所属事務所の“大先輩”BoAは、今回の新譜でもデモプロデューサーとして名を連ねた。
リョウは、「(BoAが)アレンジやパフォーマンスなど、さまざまな部分をプロデュースして、アルバムがよりいっそうよくなるようにしてくださった」とし、「デモバージョンではラップパートがなかったが、ラップを入れるなど、細かい部分もこだわってくださった」と述べた。
NCT WISHは2月のデビュー以来、「WISH」、「Songbird」の2枚のシングルを出した。
前作「Songbird」で63万枚の先行注文量を記録した彼らは、今度は前日基準で80万枚の先行注文量を記録し、自己最高記録を更新した。
シオンは、「このようなニュースを知り、戸惑った」とし、「ファンたちが期待してくださっているぶん、僕たちもより一生懸命、かわいらしくステキな姿をお見せしたい」と堂々と語った。
サクヤは、「今回の『Steady』の活動を頑張り、すべての音楽番組で1位になりたい」と目標を明かした。
NCT WISHは同日午後8時、同じ場所でファンを対象にしたショーケースを開き、ステージを披露した。このショーケースは、YouTube、Weverse、TikTokなどで世界に生中継された。
ジェヒは、「11月からアジアツアーをするが、新しい地域に行って、その地域の“シズニ”(NCTのファンダム)と新しい思い出を作っていきたい」と願いを明かした。
「僕たちのそばでいつもサポートしてくれるスタッフと、メンバーたちに一番感謝している。しかし何より、原動力になるのは“シズニ”だ。今回、(先行注文量)で80万枚という記録を打ち立てたが、次はもっと成長した姿をお見せし、100万枚を突破できたらと思う」(ジェヒ)
