KBS大河ドラマ「高麗契丹戦争」、ソウルドラマアワードを受賞
2024年09月26日

KBS大河ドラマ「高麗契丹戦争(原題:고려거란전쟁)」が、ソウルドラマアワード2024の「国際コンペティション部門」の作品賞を受賞した。
ソウルドラマアワードの組織委員会は、国際コンペティション部門の作品賞(長編)受賞作に公営放送50周年特別企画のKBS 2TV大河ドラマ「高麗契丹戦争」を選定したと明らかにした。
今回のソウルドラマアワードには、計48カ国から346本のドラマが出品され、歴代最大規模となった。
「高麗契丹戦争」は高麗を一つにまとめ、契丹との戦争を勝利へと導いた高麗の皇帝・顕宗((ヒョンジョン)と彼の政治的な師匠であり高麗軍総司令官だった姜邯賛(カン・ガムチャン)の物語を描いた。
圧倒的な映像美と壮大なストーリー、俳優たちの熱演で13.8%という高い視聴率を記録し、興行と作品性の両方を認められたと評価された。
ソウルドラマアワード側は、「高麗の皇帝と将軍たちの叙事を壮大かつ迫力満点に演出した作品で、作品性と大衆性を兼ね備えている」とし、「韓国の時代劇初となるモンゴルロケを行い、衣装や小道具などを通じてドラマの真実性を高めた」と評価した。
文化体育観光部とソウル市、KBS、MBC、SBS、EBS、CBSの後援で開催されるソウルドラマアワード2024の授賞式は、25日午後5時からソウル・汝矣島(ヨイド)のKBSホールで行われた。
