ミュージカル「ジキルとハイド」、20周年記念公演を年末に開幕…ホン・グァンホ、チェ・ジェリム、IVYらがキャスティング
2024年09月27日

ミュージカル「ジキルとハイド」の韓国初演20周年記念公演が、年末に開幕する。
公演制作会社OD COMPANYは、12月4日から来年5月19日まで、ソウル・龍山(ヨンサン)のBLUESQUARE新韓カードホールで、「ジキルとハイド」を上演すると明らかにした。
ミュージカル「ジキルとハイド」は、ロバート・ルイス・スティーヴンソンの小説「ジキル博士とハイド氏の奇妙な事件」を脚色した作品で、一人の人物の中で“ジキル”と“ハイド”の2つの人格が対立し、善と悪、人間の二重性にスポットを当てる“スリラーロマンス”だ。
韓国でも認知度が高い世界的な作曲家フランク・ワイルドホーンの参加で、1997年にアメリカのニューヨーク・ブロードウェイで初演され、ドイツ、日本、イタリアなど10か国で公演された。
2004年に韓国で初演され、20年間で9回も舞台化され、累積観客数は180万人を超えるなど、韓国ミュージカルファンたちに愛されている。
特に代表曲である「This is the moment」は、大衆的な人気で、テレビの広告やさまざまなバラエティー番組などに起用されている。
今回の20周年記念公演のジキル役にはホン・グァンホやチェ・ジェリム、チョン・ドンソク、シン・ソンロク、キム・ソンチョルなどスター俳優たちがキャスティングされた。
“ジキル”を愛しているが、ハイドから苦痛を受ける“ルーシー”役には、歌手IVYとユン・コンジュ、LINA、ソンミン、キム・ファンヒが名を連ねた。
ジキルの婚約者であり混乱に陥ったジキルを励ましながら彼のそばで支えるエマ役は、チョ・ジョンウン、チェ・スジン、ソン・ジス、イ・ジヘが担う。
制作会社OD COMPANYのシン・チュンス代表は、「『ジキルとハイド』の20周年を迎え、ドラマのクウォリティを高めるため、LED映像を追加し、舞台、衣装、照明などもアップグレードした」と伝えた。
