“忠武路の象徴”大韓劇場、66年の歴史に幕

2024年10月01日

韓国映画の歴史を共にしてきた忠武路(チュンムロ)の大韓劇場が、昨日(9月30日)付で閉館した。
1962年、ハリウッド映画『ベンハー』を見るために全国から観客が集まったという大韓劇場。
当時、70ミリメーターのワイドフィルムを超大型画面で上映した初の劇場であり、韓国映画の象徴・忠武路でも最も核心的な場所だった。
しかし劇場の運営会社側は、4月に金融監督院の電子公示システムを通じて、劇場営業を9月30日付で終了すると明らかにした。
1958年に劇場がオープンしてから66年。
上映館が一つだけの、いわゆる“単館劇場”としてスタートし、上映館を増やしたりもしたが、大型マルチプレックスチェーンや、OTTプラットフォームに押され、閉館することになった。
運営会社側は、建物を改造して文化芸術公演施設に変える計画だ。

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