「APT.」&「Mantra」&「ROCKSTAR」…BLACKPINK、ソロ活動も輝かしい成績

2024年11月05日

ガールズグループBLACKPINKのメンバーたちが、グループ活動に続きソロ活動でも頭角を現している。
最近、歌謡界によると、ROSÉの「APT.」、JENNIEの「Mantra」、LISAの「ROCKSTAR」など、BLACKPINKのメンバーたちのソロ曲が、それぞれ国内外の音源チャートで優れた成績を収めている。
まず、ROSÉは、ポップスターのブルーノ・マーズとのデュエット曲「APT.」で、世界的なブームを起こした。
繰り返されるサビが与える特有の中毒性で人気を博しているこの楽曲は、世界2大チャートと呼ばれるイギリス・オフィシャルシングルチャートと、アメリカ・ビルボードのメインシングルチャート「Hot100」でそれぞれ2位と8位を記録した。
韓国内でもMelOn、genie、Bugsなど主要音源プラットフォームで、発売と共にリアルタイムとデイリーチャートの首位を総なめにした。
JENNIEは先月ソロ曲「Mantra」で、ROSÉと音源チャートのよきライバルとなっている。
最近、MelOnの「TOP100」チャートでは「APT.」が1位を獲得し、「Mantra」が5位となった。先月29日付のビルボード「Billboard Global Excl. U.S.」チャートでは、ROSÉが1位でJENNIEが4位だった。
これと共にLISAは、「ROCKSTAR」で9月、アメリカの有名大衆音楽授賞式「2024 MTV Video Music Awards」で、「Best K-Pop」賞を受賞。4日には、新しいソロ曲「Moonlit Floor」を発売した。
JISOOの場合、昨年リリースした「FLOWER」が最近、YouTube Musicで再生回数10億回を突破する記録を立てた。
BLACKPINKのメンバーたちが、ソロ活動で好成績を収めることができる理由は、グループとして活動しながらしっかりとした基盤を固めたためだ。
彼女たちは、2016年にデビューし、「PLAYING WITH FIRE」、「AS IF IT'S YOUR LAST」など多くのヒット曲を発売し、世界的な歌手として浮上した。
2022年には、2ndアルバム『BORN PINK』で、K-POPガールズグループで初めてビルボードのアルバムチャートや、イギリスのオフィシャルアルバムチャートで首位を獲得。
彼女たちの公式YouTubeチャンネルは、9,510万以上のチャンネル登録者を保有し、世界の歌手の中でも、最多の登録者を誇る。
メンバーたちがソロ曲をそれほど多く発表しなかったにもかかわらず、大型のレコード会社と契約を締結したのは、彼女たちが世界的な影響力を保有していることを示している。グループ活動がソロ活動のための“呼び水”の役割をしたわけだ。
2021年のソロデビューシングル以来、ソロ曲を出さなかったROSÉは最近、「APT.」を共にしたブルーノ・マーズやエド・シーランなどが所属するアトランティック・レコードと契約した。 真っ先にソロとしてデビューしたJENNIEは、ビヨンセやアデル、ハリー・スタイルズなどが所属するコロムビア・レコードとパートナーシップを締結した。LISAもまた、アメリカ3大音源流通会社に挙げられるソニ・ミュージック傘下レーベルのRCAレコードとパートナーシップを結んだ。 専門家たちは、BLACKPINKがデビュー当初から、“海外ポップスターたちと競争するハイクラスなグループ”を標榜したのが功を奏したと分析する。積極的に海外市場を狙う中、メンバーたちの堅実な技量が加わり、格別な波及力を出すことになったということだ。 大衆音楽評論家のキム・ヨンデ氏は、「BLACKPINKは、デビュー当初から“アジアンガールズ”という典型的なイメージに従わなかった」とし、「よい戦略を立てただけでなく、メンバーたちの個人技が優れていたために、世界で最も人気のあるガールズグループになることができた」と評価した。 マイケル・ジャクソンやビヨンセなど、グループ活動を経てソロとして大成したポップ歌手たちの軌跡を成功的に追っているという解釈も出ている。 キム評論家は、「グループの成功後、ソロとして活動するのは、ポップ音楽市場で繰り返されたパターンだが、毎回成功するわけではなかった」とし、「BLACKPINKがK-POPの立場でよい先例を残した」と述べた。

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