DAY6のソンジン、「自分をいたわる時間を日常に取り入れたら人生に対する態度に余裕が生まれた」

2024年11月07日

バンドDAY6のソンジン(31)が、今月5日午後6時に1stソロアルバム「30」をリリースした。

ソンジンはこの日、所属事務所を通して「生きていれば誰しもが一度は経験する普遍的な感情と状況について語るアルバムだ」、「聴く方々が少しでも励まされればという思いを込めた」と述べた。

「30」は、ソンジンが30歳になるまでの物語を計10トラックで表現した作品で、タイトル曲「Check Pattern」は、出会い、別れ、後悔に至る感情をチェック柄に例えた楽曲だ。

彼は、「曲が完成した時の年齢が30歳だったので、その時点に合わせてアルバム名を付け、制作した」とし、「曲の数やアルバムの形態にとらわれず、音楽を通して伝えようとするメッセージに集中した」と説明した。

ソンジンは、2015年からDAY6のリーダー、ボーカル、ギタリストとして活動し、20代を過ごした。「20代の頃は、現在よりも迫りくる未来を追いかけるのに必死だった」と明かした彼は、30代に入ってから、現在に集中し自分を見つめる方法を学んだという。

ソンジンは、「自分をいたわる時間を日常に取り入れてみたら、人生に対する態度に余裕が生まれた」とし、「30代以降は、試練に遭っても迷い続けない方法を知っているので、今よりはるかに安定しているだろう」と話した。

ソンジンは今年、DAY6として音源チャートで1位を獲得し、ワールドツアーを行うなど忙しい1年を過ごしている。今月8~10日にはソウル・光云(クァンウン)大学東海文化芸術館でソロコンサートも行う。

ソロとしての第一歩を踏み出す彼は、今後も音楽でファンを励まし続けることが目標だと明かした。

「“DAY6の迷惑にならないようにしよう”ということ以外、ソロアーティストとして決めた目標は特にない。僕の音楽が、共感と慰めが必要な人の心に少しでも届くことを願うばかりだ」

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