ソン・ガンホ主演のバレーボール映画『1勝』、12月の公開に連盟や球団らも積極的に応援
2024年11月11日

バレーボール映画『1勝(原題:1승)』が、12月に公開を控えるなか、韓国バレーボール連盟(KOVO)と女子プロバレーボール球団らが、ヒットのサポートに乗り出す。
この映画は、勝ったことのない監督と勝つつもりもない球団オーナー、勝つ方法を知らない選手たちなど、勝利の可能性が1%もない彼らが集まったプロ女子バレーボール球団の「ピンクストーム」が、1勝を狙う挑戦に乗り出す話を描いた作品だ。
勝率が10%も満たない最弱の「ピンクストーム」が、解散の危機に追い込まれ、その指揮を担うことになったウジン(ソン・ガンホ)が、財閥2世の球団オーナー・ジョンウォン(パク・ジョンミン)から、1勝すれば賞金として20億ウォンをやるという破格的な提案を受けるという素材を扱った。
この映画はシン・ヨンシク監督がメガホンを取り、韓国を代表する演技派俳優であり、“千万映画”を4本保有したソン・ガンホをはじめ、パク・ジョンミン、チャン・ユンジュ、パク・ミョンフン、ク・シヨンなどが出演した。
特に、“バレーボールの女帝”キム・ヨンギョン(興国生命)や、引退した往年のスターである“ワールドスター”キム・セジン、“茶色の爆撃機”シン・ジンシク、ハン・ユンミKBS N解説委員がカメオ出演する。
ハン・ユミ解説委員は、インスタグラムを通じて、「映画『1勝』がついに12月に公開される。恥ずかしいが、私も少し出る。たくさん見てほしい」と公開の便りを知らせた。
バレーボール連盟と女子球団も初めてのバレーボール映画の成功のために積極的に乗り出した。
連盟はSNSを通じて映画をPRし、イベントを通じてファンに前売り券を配る予定だ。
女子球団も競技前または途中で、映画の予告編映像を上映する一方、出演俳優の始球式などを協議している。
興国生命保険(韓国の大手生命保険会社)のイ・ヨンハ団長は、「私たちのチームの試合が開かれる日に、体育館を訪ねたいという意思を映画の出演陣より伝えられた」としながら、「いつでも歓迎だ」と述べた。
