BTSのV、パク・ヒョシンとロマンティックなジャズポップ「Winter Ahead」をリリース

2024年12月02日

グループBTS(防弾少年団)のVが先月29日に、歌手のパク・ヒョシンとデュエットした新曲「Winter Ahead」を発売したと、所属事務所のBIGHIT MUSICが明らかにした。
「Winter Ahead」は、ロマンティックな歌詞とメロディーが際立つジャズポップジャンルのナンバーだ。Vは日頃からジャズが好きなことで知られている。
BIGHIT MUSICはこの楽曲について、「サックスとトランペット、夢幻的な感じを与えるプリペアド・ピアノ(内部に多様な物体を入れて音を変形したピアノ)の演奏が温かい雰囲気を醸し出す」と紹介した。
ギリシャ神話の中の人物であるピグマリオンをモチーフにした「Winter Ahead」のMVも共に公開された。
MVでのVは彫刻家という設定で、自ら理想のタイプを作り出す。そしてこの作品は、人に生まれ変わり、Vもまた、数多くの彫刻の作品の中のひとつだったというどんでん返しが公開される。自分の正体を知ったVが混乱する様子も盛り込まれた。
パク・ヒョシンは、「ジャズが好きな僕たちは、昔から“機会があれば面白い作業をしよう”と話していた」とし、「ある日、Vが持っていたトラックを流して、メロディーを口ずさんだのが、このプロジェクトの始まりだった」と述べた。
彼は、「僕たちは、時々ワインを飲みながら、お互いが好きだった音楽を聴かせ合い、あれこれ話をしていた」とし、「そんな記憶が、この楽曲のメロディーを作っていくアイデアになった」と説明した。
パク・ヒョシンはまた、「お互いの得意ジャンルではない他のジャンルに挑戦する過程は、少し慎重になったが、とても面白かった」とし、「冬に合う温かなメロディーと僕たちの声の調和を楽しんでほしい」と呼びかけた。
アメリカのジャズボーカリスト、ノラ・ジョーンズの「Don't know why」の歌詞を書いたジェシー・ハリスが「Winter Ahead」の作詞に参加した。

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