国立劇団、創作戯曲大賞にキム・ジュヒ劇作家の「逆行記」を選定

2025年01月09日

国立劇団は2024年創作戯曲公募大賞にキム・ジュヒ劇作家の「逆行記(原題:역행기)」を選定したと明らかにした。

優秀賞には、ペ・ヘリュル劇作家の「野犬たち(原題:야견들)」とユン・ジヨン劇作家の「そして全部終わったら(原題:그라고 다 가불고 낭게)」が選ばれた。

「逆行記」は、8年間ずっと家から出なかった“イシュタル”が人生を終えようと決心した時に、地下の世界へ逆行し繰り広げられる物語だ。

審査委員会は、「物語が求める想像的空間のスケール、物語を動かすテーマの多層性を考慮すると、大作と呼ぶにふさわしい作品だ」と評価した。

大賞作品は、今年の朗読会と作品開発を経て来年、ソウル・明洞(ミョンドン)芸術劇場の舞台に上がる予定だ。

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