グループONF、新譜『ONF:MY IDENTITY』を発売…「ワールドツアーが夢」
2025年02月19日

「今回のアルバムで僕たちをよく知らない方々にも、どんなグループなのかはっきりとお見せしたい」(ヒョジン)
グループONFは18日、2ndアルバムのパート1『ONF:MY IDENTITY』の発売記念ショーケースで活動を始める覚悟をこのように明かした。
メンバーたちは、「僕たちは全員で一緒に入隊し、一緒に除隊した」とし、「このように僕たちだけの道を開拓して、着実に音楽をお見せする」と強調した。
また、「久しぶりにフルアルバムを出すことができてうれしい」とし、「変わらない気持ちで、一生懸命活動する」とも約束した。
ONFがフルアルバムを出すのは、2021年2月の1stアルバム『ONF:MY NAME』以来、4年ぶりとなる。
メンバーたちは今回のアルバムで、「夢を追うトラベラー」に変身し、希望のメッセージを伝えた。
メンバーのワイアットは、「前回のアルバム曲と完全に異なるスタイルの楽曲を作ってみようと思った」とし、「ONFは、デビュー当初からいつも変化を追求し、ひとつに限定されないさまざまなイメージを作ってみようと思った」と紹介した。
アルバムには、タイトル曲「The Stranger」をはじめ、さまよう気持ちを鋭く描き出した「Night Tale」、ボーカルユニット“ON”チームのR&Bナンバー「Nothing but a stranger」、パフォーマンスユニット“OFF”チームの「Collab」など6曲が収録された。
「The Stranger」は、ファンキーなリズムが際立つポップジャンルで、「僕たちだけの道を行く」という悲壮でしっかりと固いメッセージが盛り込まれた。広い音域を行き来するメンバーたちのボーカルと魅力的な音色が際立つ。また、メンバーのミンギュンが作曲、ワイアットが作詞に参加した。
ユーは、「歌だけ聴くと明るく楽しい楽曲だが、ステージを合わせて見ると、成熟した僕たちの姿を見ることができるだろう」と述べた。
ワイアットは、「慣れない場所で夢を追う方々に希望を与える歌だ」とし、「僕たちも夢を追う人として、(楽曲を通じて)力を得て、希望を受けていくという意味を込めた」と述べた。
2017年にデビューしたONFは2021年12月、日本人メンバーユーを除いた韓国人メンバー5人全員が同時期に現役で入隊し、話題を呼んだ。
軍服務中のメンバーを以外のメンバーでソロやユニット活動を繰り広げるのが一般的な歌謡界で、ONFは史上初となる“全員同時入隊”を試み、これを通じて早い完全体復帰を成し遂げた。
メンバー間の固い友情と前向きなエネルギーが特徴だという彼らは、今回のアルバムの歌詞とコンセプトを通じて “夢”を強調した。
ONFのメンバーが望む夢についてスンジュンは、「ワールドツアーをすることだ」と答えた。
彼は、「僕たちはコンサートや海外活動の経験が少ない。もっと努力してよい音楽を発売しながら、海外ファンとたくさん会うのが夢だ」と語った。
スンジュンも、「僕たちの関節がすり減る日まで、末永く活動する」と笑った。
「健康に、ずっと長く活動するのも夢だ。god先輩を尊敬しているし好きだ。最近、コンサートも行われているが、先輩たちのように末永く音楽をやる姿をお見せすること以上の夢はないと思う」(ミンギュン)
