Kakao、『余命10年』の藤井道人監督とパートナーシップを締結…ドラマや映画を共同開発へ
2025年02月26日

Kakaoエンターテインメントが、日本の有名コンテンツスタジオ「BABEL LABEL」とパートナーシップを締結したと明らかにした。
両社は今後、ドラマや映画の新規共同開発をはじめ、ウェブトゥーンやウェブ小説のようなストーリーの知的財産権の映像化などの分野でコラボレーションを続けることになる。
今回のパートナーシップを通じて行われる初のプロジェクトは、日韓で人気を集めている藤井道人監督が演出を務める作品の共同制作だ。
藤井道人監督が、韓国企業と合作プロジェクトを推進するのは、今回が初めてとなる。
藤井道人監督は、俳優シム・ウンギョンが主演を務めた映画『新聞記者』で、日本アカデミー賞で6冠を受賞。Netflixシリーズとしても制作され、世界190か国に配信された。
特に映画『余命10年』は、日本でだけで30億円の興行収入を記録し、韓国でも56万人あまりの観客を動員した。
また昨年公開された日台合作映画『青春18×2 君へと続く道』は、アジア全域で観客数280万人、26億円の興行収入を上げた。
Kakaoエンターテインメントは、卓越したコンテンツスキルを持つBABEL LABELと共に、世界市場を狙った多様なプロジェクトを推進する予定だと説明した。
藤井道人監督は、「Kakaoエンターテインメントと共にグローバルスタジオで跳躍し、日韓両国のメディア産業の成長のために努める」と、感想を伝えた。
