訓民正音がテーマの映画『國之語音(原題:나랏말싸미)』&『マルモイ(原題:말모이)』製作
2018年10月10日

ハングルの元となった訓民正音をテーマにした映画が相次いで製作される。
9日、映画関係者によるとソン・ガンホとパク・ヘイルが主演を務めた映画『國之語音』は7日、本格的な撮影に入った。
『國之語音』は民のために自分の全てをかけて、訓民正音を創り出した世宗(セジョン)と不屈の信念で訓民正音の制作に尽力を注いだものの歴史に記録されなかった者たちのストーリーを描く。
『王の運命 歴史を変えた八日間』や『平壌城』(原題:평양성)などの脚本を手がけたチョ・チョルヒョン監督がメガホンを取った『國之語音』は、4ヵ月の撮影を経て、来年夏に公開される予定だ。
更に、ユン・ゲサンとユ・ヘジンが共演する『マルモイ』(原題)も来年の公開を控えている。
去年公開された話題作『タクシー運転手~約束は海を越えて~』で脚本を手がけたオム・ユナが、監督として初めてメガホンを取った映画『マルモイ』は、ハングルの使用が禁止された日本統治時代、“文字が読めない”パンス(ユ・ヘジン)が朝鮮語学会代表のチョンファン(ユン・ゲサン)と出会い、朝鮮語辞典編纂のため、秘密裏に全国のハングルを集める内容を描いている。
