化粧品モデルは女優だけ?…K-POPブームに乗って男性アイドルも進出
2018年11月05日

K-POPボーイズグループが化粧品ブランドの広告モデルに相次いで乗り出している。世界に広がるコリアンビューティーと海外で10∼20代の熱烈な支持を受けているアイドルが作り出す相乗効果が無視できない。
4日、歌謡界によるとVT COSMETICS は、先月、アイドルグループ防弾少年団とコラボした化粧品“VT X BTS”を発売した。VT COSMETICS を子会社として保有するKOSDAQ上場企業のGMPは、上半期の売上が前年同期比の35%も増加。“VT X BTS”を韓国国内で独占販売しているLG生活健康のビューティーライフスタイル編集ショップであるNature Collectionも、売り上げ増加を期待している。
一方、TONYMOLYは、今年10月からアイドルグループのMONSTA Xを看板モデルに起用した。
化粧品ブランドとアイドルのコラボはお互いに“Win-Win(ウィンウィン)の関係”というのが業界の大方の評価だ。その理由としてアイドル業界では化粧品モデルとしての起用が人気度の目安とされており、化粧品会社としてはアイドルの強力なファン層を消費者として確保できるからだ。
但し、過度なアイドルマーケティングはかえって反感を買うという指摘も出ている。数年前、某メーカーは包装を開封するまでどのメンバーの写真が封入されているか分からない販売方法で10代のファンたちの大量購入を誘導し、ひんしゅくを買った。
また、価格に相応しくない低クオリティーでモデルをイメージダウンさせた事例もある。
