ソン・ガンホ、ハ・ジョンウ、ド・ギョンス(EXO-D.O.)…冬の韓国映画界のビックマッチ
2018年11月20日

秋の連休以降、一休み状態だった映画界で再びビックマッチが繰り広げられる。
ソン・ガンホ、ハ・ジョンウ、ド・ギョンス(EXOメンバーD.O.)など韓国映画界の看板スターと勢いの良い俳優たち、そしてヒット作を連発している監督たちがタッグを組んだ韓国映画の大作が一気に公開される。今年は12月19日に大作3作が一気に公開されるうえに、今年最後の2週間に公開時期が集中するため、興行成績をうかつに予測できない状況だ。最大の激戦日は12月19日。『麻薬王』(原題)、『スイングキッズ』(原題)、『アクアマン』(原題)の3作が同時公開される。
『麻薬王』(原題)は2017年に『タクシー運転手~約束は海を越えて』で1000万人の観客動員を誇ったソン・ガンホの復帰作だ。『インサイダーズ/内部者たち』および『インサイダーズ/内部者たち』ディレクターズカット版で900万人以上を動員し青少年観覧不可等級の映画の興行史を塗り替えたウ・ミンホ監督の新作でもある。
『スイングキッズ』(原題)は、tvNドラマ「100日の朗君様」(原題)で一人二役を演じ視聴者に愛されたド・ギョンス(EXOメンバー、D.O.)が主演。映画『過速スキャンダル』『サニー 永遠の仲間たち』『タチャ~神の手~』を立て続けに成功させたカン・ヒョンチョル監督がメガホンを握ったこともあり、さらに興行に期待が高まる。純制作費123億ウォンを投じたこの作品は、朝鮮戦争の真っただ中である1951年の捕虜収容所を舞台に、多様な国籍と人種の青少年たちがタップダンスグループ“スイングキッズ”を結成する内容を愉快に描き出す。
12月の最終週には『PMC:ザ・バンカー』(原題)と『バンブルビー』が公開される。
『PMC:ザ・バンカー』はグローバル軍事企業のキャプテンであるアハブ(ハ・ジョンウ)が、CIAから巨額のプロジェクトを依頼され地下30メートルの秘密のバンカーに潜入し、ドクターユン・ジウィ(イ・ソンギュン)と共に生き残りを賭け死闘を繰り広げる戦闘アクション映画だ。製作費120億ウォンが投じられた。
『バンブルビー』は『トランスフォーマー』で人気を博したバンブルビーを主人公に据えたスピンオフ映画だ。
