ソン・ガンホ主演『麻薬王(原題:마약왕)』、ボックスオフィス1位発進
2018年12月20日

映画『麻薬王』が青少年観覧不可というハンディキャップを乗り越えて冬の“映画館対決”で先に勝機をつかんだ。
20日、映画振興委員会、映画館入場券統合ネットワークによると『麻薬王』は、公開日となった先日、24万9千989人(売上シェア41.0%)を動員し、ボックスオフィス1位を占めた。
映画は1970年代を背景に、下級密輸業者から麻薬業界の大物にのし上がった一人の男の屈曲した生涯を描く。
ディレクターズカット版まで含めると900万人以上を動員し、歴代“R指定”映画興行1位を記録した「インサイダーズ/内部者たち」のウ・ミンホ監督がメガホンを取り、ソン・ガンホが主演を務めた。
一方、1950年代の朝鮮戦争当時の巨済(コジェ)捕虜収容所を舞台に、タップダンスチームの物語を描いた『スイングキッズ(原題:스윙키즈)』は、10万2千519人を動員し3位を記録。本作はEXOのディオが主演を務め、『過速スキャンダル』や『サニー 永遠の仲間たち』などを相次いでヒットさせたカン・ヒョンチョル監督が演出を担当した。
同日午前7時、リアルタイムの前売り券率は『アクアマン』(22.3%)、『麻薬王』(20.5%)、『スイングキッズ』(18.8%)の順となっている。
