北朝鮮学科の学生、「咸鏡道式ホームステイ」に挑戦

2019年02月13日

KBSは今月14日、韓国国内の北朝鮮学科の学生が咸鏡北道出身で脱北した住民の家で2週間のホームステイをする過程を描いた「一緒に暮らします(原題:같이 살래요)」を放送する。

 

26年間韓国で暮らして来た青年ドンハンは北朝鮮学科の学生であるが、北朝鮮について知っているのは理論が全てだ。

 

そんな彼の前に10年前、両親と一緒に咸鏡北道の会寧市からやって来た28歳の青年ユソンが現れる。ユソンには脱北後受けてきた冷たい視線が未だ傷として残っているが、メディアの中の北朝鮮に対する否定的なイメージを少しでも変えたいと映画監督を夢見ているのである。そんなユソンの家にドンハンは2週間泊まり、実際に北朝鮮の生活を間接的に体験することにした。

 

ドンハンは食べ物だけでなく、北朝鮮のゲームも学び、夜になると電気が付かず、汽車に乗り咸鏡北道から咸鏡南道へ行くとなると1週間掛かるという北朝鮮では住民が「ササキ(사사끼)」というゲームをして時間を過ごす。目が不自由なお年寄りと新生児を除いた人達がするという北朝鮮の国民ゲームである。

 

食文化から遊び文化まで、2週間の北朝鮮の文化を共有することになる二人の青年は不便な同居を超え、本当の家族になることが出来るだろうか。

 

14日の夜10時に韓国国内にて放送される。

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