カン・ダニエル論争激化…LM側「契約書違法入手・意図的に内容欠落」
2019年03月28日

Wanna One出身のカン・ダニエルと所属事務所LMエンターテインメント間での専属契約論争が激化している。
27日、LM側はカン・ダニエル側が前日に共同事業契約書の内容の一部を公開したことに対し、「違法に入手したものであり、法的処置を取る予定」だと警告した。
LM側の代理人であるキム・ムニ弁護士は「カン・ダニエル側は、LMが専属契約上、全ての権利を独自的に保有・行使できるという内容を意図的に欠落させ、自身の主張に有利な部分だけを抜粋し公開することで、共同事業契約の実質を歪曲している」と批判した。
争点はLM側がカン・ダニエルに対する権利を第三者に譲り渡すという内容の共同事業契約を結んだのか、そして契約の内容に違法性があるのか否かだ。
カン・ダニエル側が事前同意なしに共同事業契約を結んだと主張した第三者は、Wanna One時代に所属していたMMOエンターテインメントで、MMOの親会社はWanna Oneを輩出した番組を制作したCJ ENMだ。
LM側は今回の共同事業契約が芸能業界で一般的な形態の契約であるとしながら「MMOから受け取った投資金はカン・ダニエルとLM所属アーティスト ユン・ジソンの芸能活動に使用された」と強調した。
投資者にCD制作および流通権、公演事業権などを一時的に行使しようとしただけで、LM側は依然として所属タレントに関する全ての権利を所有しているという姿勢だ。
これに先立ちカン・ダニエル側は今年2月1日、LMへ内容証明を送り、契約上の修正と協議を行わなければ契約が解除したものとみなすと伝えた。
カン・ダニエルの代理人を務める法務法人、律村(ユルチョン)は今月21日、LMを相手にソウル中央地方裁判所に専属契約効力停止の仮処分申請を行い、審問期日は来月4月5日午後2時となっている。
