PENTAGONと共に「SHA LA LA」…‘自信・野心で一丸となった’

2019年03月28日

2016年からの3年間は男性アイドルグループ PENTAGONにとって光と闇が交差する日々だった。熾烈な競争を勝ち抜き2016年にデビューしたが、翌年2017年、Mnetのオーディション番組に人々の関心が集まったことでグループとしての力を発揮することが出来ず、残念な成績となった。

2018年に「Shine」で音楽チャートを逆走するめでたい出来事もあったが、柱となるメンバーのイドンが熱愛説を認めた後脱退し、ファンが揺らいだ。更に災難は続き、イェンアンが健康問題で活動を中止。キノは足首を負傷した。

そんなPENTAGONが今月27日にリリースした8thミニアルバム「Genie: Us」は、苦労が重なった過去を蹴り飛ばし、新しい出発を約束するアルバムだ。ファンにとっての、‘アラジンと魔法のランプ’のジーニーになるという意味と、僕たちみんなが天才になるんだという自信を込め、タイトルを決めた。

PENTAGONはこの日午後4時、龍山区で行われたカムバック記念ショーケースにて「自信と野心で一丸となった。プレッシャーを持たずに1位を狙う」と叫んだ。

舞台に立つ心意気は格別なものだった。

リーダーのフイは「1stアルバムの活動の際、音楽番組で一生懸命踊ったら舞台の床が壊れたことがある。そのような情熱と自信、野心をファンにお見せしたかったので、一日中練習した」と語った。

タイトル曲「SHA LA LA」はフューチャーハウスジャンルのダンス曲で強烈なビートと楽しいリズムが引き立つ曲だ。‘天才作曲ドル‘と呼ばれているフイが作詞作曲に参加した。タイトルは2000年代初期の人気バラエティ番組「天生緑分」のオープニングコールだった「楽しい土曜日、燃えるこの夜」の略語だ。退屈でいらいらする1週間を過ごした後に迎える土曜日を、強烈に表現した。

今回のカムバックで注目されているのは、ユニットの誕生だ。フイ、ユウト、キノ、ウソクの4人をメインにしたヒップホップユニットと、ジノ、ホンソク、シンウォン、ヨウォン、イェンアンの5人を中心としたバラードユニットを作り、それぞれ「Lost Paradise」と「Until that moment」を歌う。

困難を共に克服して来たPENTAGONはお互いに励ましを忘れない。イェンアンは「フイがこんなに良い曲を書くとは思わなかった。天才だと思う」と微笑み、キノは「フイが書き留めてある曲の量と質だけを見るなら、僕たちが毎週アルバムを出しても良いほどだ」と称賛した。

フイは「音楽チャートで50位くらいでも本当に有難い。僕たちは逆走アイドルだ。昨日僕たちだけで‘PENTAGON、今回嵐を巻き起こそう’という話をした。ベストを尽くすのでこれからも応援してほしい」と語った。

PENTAGONの新曲は27日午後6時に公開された。彼らは来月23日から24日にブルースクエア・アイマーケットホールにて単独コンサートを行う。

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