EXO チェン、「しみじみと心を動かす歌手になりたい」
2019年04月02日

「しみじみと心と感情を動かす歌手になりたいです」
男性アイドルグループEXOのメンバー・チェンはデビュー7年目にして初のソロアルバムをリリースし、このような抱負が生まれた。そのため、1枚のアルバムを完全に自身の歌声で満たしながら、歌い方、声、歌詞の表現など様々な部分で悩み、「もう少し完璧だったら良いのに」と何度も欲が出てしまったという。
彼は1日午後3時、江南区にあるSMTOWN@coexartiumにて開催された初ソロアルバム「April, and a flower」の音楽鑑賞会で、新人のように再スタートする気持ちだと熱意を見せた。
チェンはこれまでEXOの曲意外にも数々の人気ドラマのOST曲を歌い、自身の歌声を披露してきた。綺麗な音色が強みだ。
ボーカルとしての長所を生かしたソロアルバムではパワフルなダンス曲中心のEXOスタイルを脱し、春の気配漂う感性的な曲が収録されている。
彼は「アルバムのタイトルにも春の気配が漂っている」とし「僕だけの感性を最大限取り入れようと努力した」と強調した。
タイトル曲「Beautiful goodbye」は繊細なピアノ演奏が印象的なバラード曲で、愛が冷めている恋人を見て別れの準備をする男が、美しかった初めての出会いを思い浮かべる内容が込められている。
彼は「この曲は僕を最もよく表現できる歌だと思った」とし「聞いた瞬間、僕の姿そのものを表現できる曲だと感じた」と紹介した。
チェンは癒しのメッセージを込めた収録曲「Flower」の作詞に参加した。冬が過ぎ、春がやってくると再び花が咲くように、心の傷も希望で咲く事を願うメッセージが込められている。彼はこれまで「Ko Ko Bop」、「Love Shot」などEXOの曲の作詞に参加し、才能を発揮した。
チェンは「美しい花を見て、癒しと希望を伝えたかった」とし「ずっと作詞を勉強している段階で、これから更に多くの方が共感できるよう幅を広げるのが僕の目標」であると語った。
アルバムにはピアノと弦のハーモニーが目を引く「Sorry not sorry」、疲れた心に癒しを贈るアーバン&ソウル・バラード「Love words」、誰かの思い出にずっととどまることを願う気持ちを描いた「I'll be there」など、計6曲が収録されている。
彼はEXOメンバーの反応に対し、「みんな良いと言ってくれて力が出た。アルバムを準備しながら悩みもあったがメンバーの応援が勇気になった」と感謝を表した。
更にチャート結果など期待する目標はあるかという質問に対し、「結果がどうであれ後悔はしないと思う。アルバムを制作しながら感じた全ての感情が意味深いので、成績が良くなくても心から感謝する」と語った。
彼は初のソロアルバムリリースを記念し、この日の午後7時にストリートライブを披露した。
彼は「EXOとして活動している時は大規模公演を主に行った。普段僕が好きな歌手でない場合、コンサート会場に行くのは大変な部分がある。だからソロアルバムでは僕が実際にファンの元に訪れ、歌をプレゼントできたら嬉しいと考えた」と語った。
ライブはNAVER VライブのSMタウンチャンネルとEXOチャンネルを通じて生中継された。
