IZ*ONE、「今年6月に初コンサート開催…楽しいステージが目標」

2019年04月02日

女性アイドルグループ IZ*ONEが‘2年目のジンクス’を打ち破る音楽で戻って来た。歌謡界が今月BTS、TWICE、BLACKPINKなどトップクラスのアイドルのカムバックを控え、緊張感漂う中、IZ*ONEだけのカラーを鮮明に出すと、新人らしい決意を表明した。

彼女たちは1日午後4時30分、龍山区にあるBLUE SQUAREにてショーケースを行い、2ndミニアルバム「HEART*IZE」を公開した。

リーダーのクォン・ウンビは6ヶ月ぶりのカムバックについて「時間が一瞬で過ぎていった。道端でファンが気づいてくださった時、不思議だった。日本活動も並行し、学校を卒業したメンバーも入学したメンバーもいる。何より新しいアルバムの準備で忙しい日々を送っていた」と近況を伝えた。

IZ*ONEは2018年、オーディション番組を通じ視聴者投票で選ばれた練習生12人で構成されている韓日合同グループだ。

2018年10月にリリースされたデビュー曲「COLOR*IZ」は歴代ガールズグループの中、デビュー史上最大となる8万枚を記録・総販売数は20万枚を超え、成功的な結果を出した。タイトル曲「La Vie en Rose」はリリースから6ヶ月が経っても音源チャート100位圏内を維持し、CDと音源、全て均等に人気を得たと評価された。更に2019年2月にリリースした日本デビューシングル「好きと言わせたい」は初回で22万枚突破し、日本で高い関心を集めた。

忙しいスケジュールに疲れていないかという質問に対し、キム・ミンジュは「大丈夫。みんな食べるのが大好きで誘惑から逃れるのが大変だった。カムバック前から一生懸命運動し、ダンスの練習もしながらカロリーを消耗した。お互いをコーチしながら管理した」と微笑んだ。

 

新曲「HEART*IZE」は「COLOR*IZ」リリース時にタッグを組んだPLEDISエンターテインメントのハン・ソンス代表プロデューサーが再び陣頭指揮を取ったアルバムだ。タイトル曲「Violeta」はオスカー・ワイルドの童話「幸福な王子」からインスピレーションを得た。貧しく苦しんでいる人々に王子の宝物を分け与える童話の中のツバメのように、歌を聴いてくれる人々に幸せを伝えるという応援メッセージが込められている。

この他に「Sunflower」、「Highlight」、「Really Like You」、「Airplane」、「Up」、「I Want to be a Cat」、「HAPPY FAREWELL」の計8曲が収録されている。

アン・ユジンはWanna One出身のイ・デフィが「Airplane」を作詞したことについて、「曲の入りからフレッシュで弾けていてIZ*ONEにぴったりの曲」とし「先輩に良い姿を見せられるよう一生懸命努力し、素敵なステージで恩返しする」と力強く語った。

この日のショーケースでは日本人メンバーの韓国語能力も注目を集めた。

韓国語能力は少し伸びたかという質問に対し、矢吹奈子は「少しです。メンバーと一緒に住んでいるので少しずつ上手くなっていると思います。特にチェヨンが日本語が上手で…」と韓国語で答えた。

IZ*ONEは今回の活動目標として「楽しいステージを作る事」という素朴な回答をした。

センターのチャン・ウォニョンは「1位を目標にするより努力する姿をお見せしたい」と強調した。クォン・ウンビは「今年6月に初のコンサートを開催する」とし「ファンの方々とより近くでお会いできる場なので、期待してほしい」と語った。

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