これはドキュメンタリーなのかドラマなのか…帰ってきたドラマ「会社に行きたくない」
2019年04月09日

私は‘老害’だろうか、‘新人’だろうか。その中間のどこであっても会社員なら誰でも共感できるオフィスストーリーがやって来る。
KBSは9日より新火曜ドラマ「会社に行きたくない(原題:회사 가기 싫어)」を放送すると8日明らかにした。
2018年、時事・教養番組にて放送され、会社員の苦楽をリアルに描いたこの番組が、今年はドラマとして編成され視聴者の元へ帰ってくる。制作は昨年に続き、時事教養局が担当し、ドキュメンタリーに勝る現実を反映する予定だ。
主人公である若手の老害カン・ベクホは歌手兼俳優のキム・ドンワンが務める。
キム・ドンワンは8日、制作発表会にて「カン・ベクホは老害が嫌でそこから抜け出したくて悩んだ末に‘老害として生きなければ’と決心し、きちんと生きようとする若手の老害だと感じた。そう思いながら演じた」と語った。
彼はまた「神話として20年以上活動しながら、組織生活の浮き沈みを経験した。多くの事を経験して、‘辞めるべきか’と思った事もあったが、続けてみたら‘天職だ’と感じた」とし「私もイメージと異なり老害だ。アイドルを20年以上やっていると後輩たちを見て‘駄目’と小言を言う。今回は演技を通じて堂々とはっきり言う」と冗談交じりに語った。
演出を担当するチョ・ナウンPDは「私はドキュメンタリーを作る人だから、‘私たちの社会で最も多くの人が当てはまり、共感する事は何だろう’と考え、2000万人という労働者の話を題材にしたかった」と述べ、「今回のドラマは英雄もスペシャルな話もないが、その偉大で些細な話を毎週解決していく」と企画意図を明かした。
ドラマは12部作で、今月9日から毎週火曜日夜11時10分より韓国にて放送される。
