映画「魔女」で見せる少女のアクション

2018年06月20日



映画「魔女」はパク監督が“フランケンシュタイン”に着眼して自ら書いたオリジナルシナリオの作品だ。

映画は、血が飛び散っていたある施設から始まる。説明しなくても殺人が起こったことが推察できる場所だ。正体不明の者たちが森に独り逃げた少女を追いかけている。血だらけになった少女は農場を運営するある夫婦の家の前で発見される。10年後、幼い頃の記憶を全て失い平凡な女子高生となった少女ジャユン(キム・ダミ)は、貧しい家庭を助けようと巨額の賞金がかかったオーディション番組に挑戦する。テレビ出演以後、顔が周囲に知られるようになった少女にある日何者かが接近して少女は危険を感知した。

今回この映画でアクション演技を見せたのは新人女優キム・ダミだ。彼女はこの映画最大の収獲であると言っても過言ではない。オーディションで1500人中1人という競争率を勝ち抜いてキャスティングされた彼女は、新人であるにもかかわらず様々な姿を自然に表現して映画を引っ張った。

前の記事 エンタメ情報一覧へ 次の記事