『ガールカプス』でコメディ演技を披露したチェ・スヨン、「もう30代、選択に集中する時期」

2019年05月13日

映画『ガールカプス(原題:걸캅스)』を見ると「チェ・スヨンの再発見」という言葉が自然に出てくる。女性アイドルグループ少女時代のイメージから脱し、新調した洋服を着たかのように役を自然とこなすチェ・スヨンにインタビューを行った。ツートップのイ・ミランとイ・ソンギョンに囲まれても存在感を放っている。

チェ・スヨンが演じた警察民願室 主務官チャンミは名前とは異なり、汚い言葉を使い優れた情報力でデジタル性犯罪者を捕まえるのに精を出す。後半になればなるほど、正体と魅力が更に現れるキャラクターだ。

彼女は「チャンミのように私の性格は愉快な方だが、チャンミが大雑把で4次元のような性格なのに対し、私は少し冷静沈着なタイプ。いままで出会いたかったキャラクターだった」と語った。

チェ・スヨンはドラマ「今日、妻やめます~偽りの家族~」をはじめ、最近は映画まで様々な作品に出演し、着々と女優活動を重ねている。

コメディ演技の挑戦は今回が初めてだ。彼女は「呼吸を合わせ表現する喜劇演技が難しいということを全身で体感した。それでもラ・ミラン先輩と呼吸を合わせることで多くの事を学ぶ事が出来た」と語った。

また「この映画がシリーズ物になって、チャンミを長期にわたって演じる事が出来たら嬉しい」と強い愛情を見せた。

チェ・スヨンは12歳の頃、「少女時代」としてデビューする前に日本でデビューし、その後、少女時代のメンバーと女優としても活躍してきた。

「私の始まりは少女時代だが、そのイメージから脱しなければならないという考えはない。その延長線上で様々な姿をお見せしたい」

彼女は「20代の頃は本当に様々な仕事をこなしてきた。30代は私が一つの選択に対する責任を取らなければならない年齢である分、挑戦するが、選択に集中していきたい」と語った。

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