マ・ドンソク主演アクション映画『悪人伝』がカンヌ国際映画祭でスタンディングオベーション

2019年05月24日

カンヌ国際映画祭が事実上クライマックスを迎えている。

 

一足先に韓国映画の芸術性を披露したポン・ジュノ監督の『寄生虫(原題:기생충)』に続き、痛快な娯楽性を備えたマ・ドンソクが主演を務める『悪人伝(原題:악인전)』がカンヌを魅了した。

 

現地時刻の22日夜、カンヌ国際映画祭ではミッドナイト・スクリーニング部門の招待作品『悪人伝』の公式上映会が行われた。

 

ミッドナイト・スクリーニング部門は芸術映画が多いカンヌ国際映画祭で商業ジャンル映画を扱う部門で、以前は『新感染 ファイナル・エクスプレス』が招待されたことがある。

 

今回の『悪人伝』は『新感染 ファイナル・エクスプレス』で増したマ・ドンソクの知名度や、ハリウッドでのリメイク決定のニュースの中、取材も熱気を帯びていた。

 

『悪人伝』は連続殺人魔を捕まえるために暴力組織のボスと熱血刑事が協力を繰り広げる内容だ。

 

1時間50分にわたる上映が終わるや否や、観客からは4分間あまりのスタンディングオベーションが起こり、海外ジャーナリストたちは本作品が韓国式の犯罪アクションの魅力をふんだんに盛り込んでいると評価している。

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