映画『0.0MHz』主演 チョン・ウンジ、「他のアイドル俳優の方々に迷惑を掛けないように最善を尽くす」

2019年05月27日

女性アイドルグループ APINKのメンバー チョン・ウンジがホラー映画『0.0MHz(メガヘルツ)』でスクリーンデビューを果たした。
チョン・ウンジはtvNのドラマを皮切りに様々なドラマに出演し、演技力が認められていたが映画出演は今回が初めてである。
今月24日にインタビューを行い、チョン・ウンジはアイドル出身の演技者としての願い、女優としての抱負などを語った。
今月29日から公開されるユ・ソンドン監督作『0.0MHz』はオカルトミステリーサークルのメンバーらが幽霊を呼ぶ周波数を証明する為に廃屋を探した事で繰り広げられる奇妙な現象を扱った作品で、ウェブ漫画が原作である。チョン・ウンジは幽霊が見えるソヒ役を演じる。
彼女は「私のイメージが明るい感じなので、これまで困難にぶつかっては立ち上がるキャンディー型キャラクターを多く演じて来た」としながらも「ソヒは新しい役である為、出演を承諾した」と語った。劇中、ソヒは無表情の心が読み取れない人物を演じ、幽霊を追い求め悪魔祓いの儀式を披露した。
普段、韓国のホラー映画を楽しみながら見るという彼女は役の為に「『囁く廊下-女校怪談-』シリーズと『コンジアム』などを参考にし、YouTubeで映像をたくさん視聴した」と語った。
チョン・ウンジは「この映画はまだ結末が出ていない原作ウェブ漫画と比較しながら視聴する面白さがある」としまた「典型的な韓国ホラー映画として始まるが、後半では『エクソシスト』のような雰囲気と化する」と語り、他のホラー映画との差別点を強調した。
チョン・ウンジはこの作品で今年3月に入隊したINFINITEのメンバー イ・ソンヨルなどと共演した。チョン・ウンジは「二人ともアイドル出身である為、視聴する方々が先入観を持たれるか心配した」としながら「他のアイドル出身の俳優の方々に迷惑を掛けないよう更に熱心に努める」と語った。
2018年にAPINKのメンバー ソン・ナウンがホラー映画『女哭声』に出演するなど、アイドル出身者がホラー映画の主演に相次いでキャスティングされる事について彼女自身の考えを明かした。
チョン・ウンジは「アイドルが出演している為、10代の方々が安心して視聴することが出来ると思う」としまた「ホラー映画に挑戦すると叫んだり、怯える表情を出すなどの表現力を兼ね備えていなければならないが、ステージの上で表現するアイドル出身者らはそのような演技が上手な気がする」と慎重に語った。
演技歴8年目であるが、未だにチョン・ウンジをドラマデビュー作のようなヤンチャな女子高生というイメージを持つ人が多い。
彼女は「女優として認められたい時もあるが、アイドルという修飾語が付いて回るというのはしょうがない」としまた「アイドルでなければ、ドラマデビュー作でそれほど関心を持ってもらえなかったと思う」と語った。
シンガーソングライターであるチョン・ウンジは演技と音楽活動を並行している。現在も作詞を行っているという。彼女は「今後私が何をしたいのか色々と考えてみる」とし、また「私を応援して下さる方々がいらっしゃる限り、演技と音楽を続けて行きたい」と語った。

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