KBS恋愛バラエティ「サムバイバル1+1」…「好みが同じなら生き残る」
2019年06月26日

KBS 2TVは今月26日の夜11時10分に恋愛リアルバラエティ「サムバイバル1+1(原題:썸바이벌 1+1)」を初公開する。
独身の若い男女がスーパーに集まり、恋の駆け引きもして買い物もするというコンセプトで、これまでの恋愛リアリティ番組とは異なり、ひたすら好みだけでパートナーになって、好みが同じならば生き残るというフォーマットで注目を集める。
スーパーの中で繰り広げられる若い男女の爽やかなロマンスから、サバイバルゲームの中の熾烈な心理戦を見届けるのがポイントだ。
番組を率いるMCにはお笑いタレントのイ・スグン、SUPER JUNIORのヒチョル、元SISTARのソユ、Block BのP.Oが乗り出す。彼らは独身男女たちの微妙な“恋の駆け引き”を読み取る“サムマネージャー”として活躍する予定である。(※韓国語の「썸」には“何か”を意味する“something”という意味があり、転じて「お互いにいい感じの関係に発展しそうな」という意味を表す新造語でもある。)
イ・スグンは25日の午前、上岩洞(サンアムドン)KBSメディアセンターで開かれた制作発表会で「一般人たちが出演すれば、デパートやブランド品店は現実的に難しい部分がある。また現実では外見だけで近づくことができない場合が多いが、好み一つだけで好感を持てるということが私たちの番組で最も重要な点である」と説明した。
ソユもまた「親しい友人と旅行に出かけたり食事に行ったりしても好みが違うことを感じる。好みはかなり重要な部分」と語り、ヒチョルも「タンスユク(韓国風酢豚)のソースをかけて食べることが好きな人がいたり、付けて食べるのが好きな人がいるように相手の意思を尊重するマナーは重要だ」と共感した。
イ・スグンはサバイバルゲームにかけられた賞品があるのでカップル別の参加度も高いとほのめかした。
彼は「韓国のバラエティでゲームは新しくはない。誰がどのようにゲームをするのかが重要だが、私たち出演者たちは本当に楽しく臨んだ。好みどおり合わせてみると男性同士のカップルも多くなった」と笑いを誘った。
ソユは「相手の好みを早く把握し率直に近づくのが『サムバイバル1+1』での最も重要なキーポイント」と明らかにした。JUNGGIGOとのデュエット曲「Some」をヒットさせた彼女だが、カップルたちの“恋の駆け引き”を観察する楽しさは依然として新鮮で面白いと強調もした。
「サムバイバル1+1」には最終優秀者に対する賞金の支給はあるが、第3話目から脱落の制度はない。参加者の立場からも視聴者の立場からも“不都合”はないというわけだ。
演出を務めるカン・スンヨンプロデューサーは「これまでKBSで見ることができなかった新鮮な番組になるだろう。特に20代から30代の若い視聴者たちが直接参加することができる番組であるだけに愛情を持って見て欲しい」と呼びかけた。
