「子どもたちのための国はある」出演キム・ミンジョン、“母親の力は偉大”
2019年07月02日

独身俳優キム・ミンジョン、タレントのキム・グラ、ソ・ジャンフンが子どもの登下校のお手伝いさんに変身し、育児戦闘に挑む。
KBSは今月6日午後10時45分から新バラエティ番組「子どものための国はある(原題: 아이를 위한 나라는 있다)を放送すると1日明らかにした。
キム・ミンジョン、キム・グラ、ソ・ジャンフンは番組内でやむを得ない事情により子どもの登下校を見守れない両親の代わりに、登下校のお手伝いさんに変身する。育児戦争を経験し、韓国における“子どもの世話”の現状を放送する。
キム・ミンジョンはこの日、開かれた記者会見で「多少手は掛かるが、子どもを見ていると自然に笑みがこぼれる時がある。もちろん容易な番組ではない」と笑った。
更に「自分には甥っ子姪っ子がたくさんいるが、実際に面倒を見たことはない。全く経験が無い状態で子どもと会ったので、困惑する事が多かった。泣いた時はどのように慰めるのか、どのような方法で意思疎通を図らなければいけないのか、毎回慎重になっていた」と語った。
彼は続いて「それでも子ども目線で仲良くなる方法を習得してみたら、少しずつ良くなった。ただ、私が子どもを授かったとしたら、しっかり面倒見れるか考えてみたが自信はない」と正直に述べた。
キム・グラも隣で「キム・ミンジョンさんは1990年代から活動されているので、現実感覚が薄れている。それでもキム・ミンジョンさんが一番懸命に子どもたちの面倒を見ていた」と語った。
続いて「私の子どもは21歳だが、育児は17年から19年も前のことなので、あまり思い出せない。それでも今回、この番組に出演しながら昔を思い出した。再び子どもの世話をしてみると情が入り別れる際、泣いたりもした。また、やはり母親の世界は違うということを強く感じた」と語った。
ソ・ジャンフンも「育児に対して詳しく知らなかったが、今回の出演を通じて多くの事を学んだ。バラエティ番組と謳っているがドキュメンタリーのような番組」としながら「何のサポートもない状態で子どもを育てるのはとても難しいこと。子どもの世話について社会的に考えるきっかけになれば嬉しい」と語った。
