『わが国の語音』公開初日15万人動員…1位発進
2019年07月25日

ハングル創製に関する物語を扱った映画『わが国の語音(原題:나랏말싸미)』が公開と同時にボックスオフィスで1位発進した。
25日、映画振興委員会の映画館入場券統合ネットワークによると、この映画は、公開初日である24日、15万1262人を呼び集め『ライオン・キング』を抜いて1位に上がった。
同作品は、世宗大王がハングルを直接作ったという既存のハングル創製定説ではなく、僧侶“シンミ”と手を取り、ハングルを作ったという仮説を扱った。
ハングル創製に関する内容という点で初日、観客の関心を引いたが、事実上“シンミ”がハングルをほぼすべて創製したという設定で描写され、「歴史歪曲」という指摘が出ており、この関心が安定的に続くか注目される。
同日、公開された日本アニメ『名探偵コナン 紺青の拳』は、5万4935名を動員し、ボックスオフィス4位を占めた。
また、この日公開された『ロング・ショット』は7197名を呼び集め、7位に上がった。
ディズニー映画『ライオン・キング』と『アラジン』は両作とも相変わらずヒットを続けている。
『ライオン・キング』は同日、12万9123名を追加し、2位と1ランクダウンした。累積観客動員数は273万3584名だ。『アラジン』は6万4372名を動員し、3位に上がった。累積観客動員数は1115万7279名だ。
今月21日、観客1000万名を突破した『寄生虫(原題:기생충)』は、5ランクダウンの10位に終わった。前日2865名が観覧した。
この他にも『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』、『EXIT(原題:엑시트)』、『トイ・ストーリー4』、『乱暴な記録(原題:난폭한 기록)』などが10位圏内に入った。
