女性アイドルグループITZY、「‘DALLA DALLA’の延長線…夏といえばITZY」
2019年07月30日

今年の2月にデビューした5人組アイドルグループITZYは音楽、パフォーマンス、ビジュアルを全て兼ね備え、デビュー当時から注目度が高かった。
デビュー曲「DALLA DALLA」のMVは公開18時間でYouTube再生回数1000万回を突破し、57日目に1億回を突破。K-POPデビューグループ最短期間記録を打ち出した。彼女らは更に音楽番組9冠を達成し、‘怪物新人’として評判になった。
特にWonder Girlsやmiss A、TWICEを輩出したJYPエンターテインメントの第4世代ガールズグループとして、ガールクラッシュ(女性が憧れる)の魅力を加味しており、差別化がはっきりしている。
ITZYが5ヶ月ぶりにファーストミニアルバム「IT’z ICY」をリリースし、上位を占めている。
音源公開に先立ち29日0時に公開された「ICY」のMVは10時間でYouTube再生回数500万回を突破するなど、デビュー曲より約2時間も早い記録を立てた。
この日の午後3時に開催されたショーケースでメンバーたちは「このような反応は想像していなかった。‘DALLA DALLA’を愛してくださり素敵な修飾語もつけてくださった。それを原動力に、ファーストアルバムも一生懸命準備した」と語った。
「DALLA DALLA」の延長線である「ICY」は、パク・ジニョンプロデューサーが初めてITZYの作詞・作曲に参加した曲である。
「DALLA DALLA」が自分を尊重して愛するというメッセージだったとすれば、「ICY」は一歩進んで自分に対する確信と自信を表現した。「私の中にあるドリーム 私は自信がある」「君の型に私を合わせる気はない」「私の答えは私が知っている」など趣向を強調した前向きな歌詞が印象的だ。「DALLA DALLA」よりパンチの中毒性は少ない方だ。
リアは「追求するメッセージが‘DALLA DALLA’の延長線にある。もっと夏を涼しく過ごせるように‘クール’なビートと楽しい曲を持ってきた」と紹介した。
イェジはパク・ジニョンとの作業について「初めてのアルバム制作がこんなに早く実現するなんて光栄だ。それぞれパートを分けてくださったが、それがとても合って良い作品が出来上がった」と語った。
チェリョンも「パートを分けた後、ティーチングもしてくださった。いつも笑いながら話し掛けてくださって有り難かったし、自信を持って堂々としているがリズム感をよく生かしながら歌いなさいと仰った」と語った。
米ロサンゼルスで撮影したMVのメンバーたちの姿も自信で満ち溢れている。彼女らは躍動的なダンスから自由奔放に町を駆け回る姿で登場する。
チェリョンは「パワフルでエネルギーが溢れているが、夏なので涼しさを伝えられるよう、ステージからエネルギーを存分に出す」と語った。
ユナも「デビュー曲で‘怪物新人’という修飾語を頂いたが、今回は‘夏といえばITZY、ITZYといえば夏’が思い浮かぶように、‘サマーはITZY’と呼んで頂きたいという個人的な願いがある」と強調した。
