オ・ダルスの1年半ぶりの活動復帰に賛否の声

2019年08月16日

「#MeToo騒動」により活動を中断していた俳優のオ・ダルスがスクリーンに戻ってくる。
数多くの作品に出演し忠武路(チュンムロ、映画の街から転じて“映画界”)の“千万妖精(1000万人の観客を集める俳優)”と呼ばれてきたオ・ダルス。
しかし昨年の2月、「#MeToo騒動」に巻き込まれると、出演中だった作品から降板した後、自粛の時間を持つことになった。
今週の火曜日、所属事務所は今年の初め警察から内偵捜査の終結や容疑なしを確認したと報道資料を通じ明らかにした。
また「独立映画『要視察(原題:요시찰)』に出演する」と芸能界への復帰を公式発表した。
オ・ダルスもまた「初心を忘れず頑張りたい」と1年半ぶりに復帰する心境を伝えた。
しかしこのようなオ・ダルスの復帰にネットユーザーたちの賛否の議論が続いている状況だ。
大衆文化評論家のキム・ソンス氏は「“嫌疑なし”の処分を受け『容疑が晴れたから戻ってくるのだ』という見方があるが、内偵捜査が終結されたということは、被害者の供述だけではこれ以上捜査に進展がないということ。そういったことを考える時、堂々と復帰できる状況ではないと、一部のネットユーザーは受け入れることができないのだろう」と分析する。
自身に対する大衆の相反する評価を乗り越え、オ・ダルスが復帰に成功できるかどうか、今後の活動を見守る必要があるようだ。

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