『寄生虫』、来年アカデミー賞外国語映画部門 出品作に選定
2019年08月22日

ポン・ジュノ監督の映画『寄生虫(原題:기생충)』が来年の第92回アカデミー賞外国語映画部門に出品する韓国映画として選定された。
映画振興委員会は、「多くの苦心と討論の末、審査員が出品申請作8本中、『寄生虫』を出品作として選定した」と22日明らかにした。
審査員は「すでにカンヌ映画祭の受賞を筆頭に、多くの映画祭で注目されている世界の映画界の話題作という点、監督の認知度が相対的に最も高い点、現在の韓国映画の芸術的・技術的完成度を代表するに値する作品であるという点、アメリカ現地配給を担った会社の信頼度と能力が秀逸している点を選定の根拠とした」と説明した。
ポン・ジュノ監督、7作目の長編映画『寄生虫』は、貧しい家庭と裕福な家庭を通して、貧富の差に対するメッセージを伝えている。
今年5月、第72回カンヌ国際映画祭で韓国映画初の最高賞パルム・ドール賞を受賞し、韓国内で1千万人以上の観客を動員した。
