キム・チャンワン・バンド、来月デビュー10周年記念公演開催…“バンドは宿命”
2019年08月30日

キム・チャンワン・バンドがデビュー10周年を迎え記念コンサートを開催する。
29日所属事務所によると、キム・チャンワン・バンドは9月25日から28日にソウル・龍山区(ヨンサンク)の「Hyundai Card Understage」にて「The Flowers of Time」というタイトルで10周年公演を繰り広げる。
2008年に「サヌリム」出身のキム・チャンワンが結成したキム・チャンワン・バンドは、サヌリムの音楽を再現し、伝統性を継承するという趣旨で出発した。10年間でアルバム5枚を出し、今年の初めにこれらのアルバムのうち19曲をLP2枚に収録し記念アルバムとして公開した。
今回の公演はキム・チャンワン・バンドの次の活動に対する新しい意思を盛り込み、観客とコミュニケーションを図る場だ。
リーダーのキム・チャンワンは「バンドは宿命」とし、これまでの所感を明らかにした。
彼は「家族にモットーがないようにバンドにも目標があるわけではない」としながら「メンバー同士で一緒にやりたいという熱望以外に、彼らを結束させるものは無いからだ。バンドは職場ではない」と語った。
続いて「サヌリムの音楽の後ろ盾抜きにキム・チャンワン・バンドを考えることはできないが、それが私たちのモットーではなかったからこそ今日の私たちがいる。私たちはバンドとして一緒に歩んできたしこれからもそうだろう。バンドは宿命だ」と強調した。
メンバーたちも「バンドとして10周年を迎えるのは容易なことではないがいつも応援してくださるファンの皆さんがいて可能だったことだ。今回の公演を通じ初心に帰り、20年、30年後も音楽で報いるバンドとして残りたい」と明らかにした。
