NU'ESTのミンヒョン、「マリー・アントワネット」でミュージカル初出演…「アイドルの舞台とは違った」

2019年08月30日

ボーイズグループNU’ESTのミンヒョンがアイドル歌手ではなくカリスマあふれるミュージカル俳優に変身した。
ミンヒョンは29日にソウル・九老区(クロク)のDキューブアートセンターで開かれたミュージカル「マリー・アントワネット」のプレスコールに参加し普段とは180度異なる姿を見せた。
彼は18世紀のフランス・パリのベルサイユ宮殿を背景にしたこの作品でスウェーデンの貴族アクセル・フェルセン伯爵役を演じた。ミュージカル俳優としてはデビュー作であるが占める分量は相当だ。フェルセン伯爵は王政を覆そうとするジャコバン派の中心的党員を説得する人物であると同時に、王妃マリー・アントワネットと愛を分かち合った複雑な運命の男だ。
ミンヒョンは「ミュージカル俳優として舞台に上がるのはアイドル歌手の時と違うので心配だった。歌手はステージを見せる時間が3分ほどだが、ミュージカルは3時間も作品を引っ張っていかなければならないため、集中力が必要だった」と違いを指摘した。
続いて「もともとミュージカルが好きでたくさん観てきたが、直々に舞台に上がったら即興的に出るものは一つもなかった。長い間の練習を通じて作品が仕上がっていくことを知った。ミュージカル俳優の先輩たちを尊敬している」と打ち明けた。
そして「私の初めての作品が『マリー・アントワネット』という素晴らしい作品で光栄だ。演出監督をはじめとする先輩の皆さんが支えてくださるおかげだ。未熟だが懸命に臨みよい姿をお見せしたい」と述べた。
叶わぬ恋に苦しみながらも王妃を守るフェルセン伯爵を演じる際、どこに重点を置いたのかという質問には「軍人であり貴族である人物だけに、威厳のある強靭な姿を見せようとした」と答えた。
ミュージカル「マリー・アントワネット」は「エリザベート」、「レベッカ」、「モーツァルト!」を手がけたシルヴェスター・リーヴァイとミヒャエル・クンツェのコンビによる作品だ。韓国では2014年に初演され、今回が5年ぶりの再演だ。
今年の公演でマリー・アントワネット役はキム・ソヒョンとキム・ソヒャンが務める。公演は11月17日までソウル・新道林(シンドリム)駅近くのDキューブアートセンターで繰り広げられる。

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