KBS 新ドラマ「花道だけ歩きましょう」、“見どころは等身大の大家族の姿、いわば9回裏2アウトからの逆転劇”
2019年10月25日

KBS 1TVはドラマ「夏よ、お願い」の後続として今月28日に連続ドラマ「花道だけ歩きましょう(原題:꽃길만 걸어요)」を披露すると明らかにした。
今回のドラマは泥のような夫の実家住まいに粘り強く耐えてきた熱血主婦カン・ヨウォン(チェ・ユンソ)と、いばらの道の人生をまっすぐ生き抜いてきたポン・チョンドン(ソル・ジョンファン)のロマンスを描く。
また1人しかいない実の息子を失い、問題を起こしてばかりの継子たちを面倒見るワン・コンニプ(ヤン・ヒギョン)とカン・ヨウォンの格別な家族愛も見どころだ。
男女主人公として“ニューフェイス”たちが乗り出す。
チェ・ユンソはこの日制作発表会で「未婚なので姑や夫の実家暮らしを経験したことがないが、同年代の友人たちから育児や家庭生活に対する苦労をたくさん聞いてきた。それを基にたくさん考えてみた。小さい頃両親と住んでいた当時を思い出しながら演じている」と語った。
ソル・ジョンファンは「初主演を務め心配で気が引けプレッシャーもたくさん感じるが、ドラマは1人で作るものではなくともに作り上げていくので実際に撮影をしてみたら幸せな気持ちになった」と明かした。
ヤン・ヒギョンは「最近家族や仲間、食卓などを忘れかけているものが多いが、大家族の姿をお見せしようと思う。いつも皆を食べさせるコンニプ夫人の姿が私と姿とよく似ていた。大家族の中で大騒ぎが起こっても『家族と一緒にしなければ』という考えを持っているコンニプの姿が出演を決心させた」と語った。
2人とヤン・ヒギョンの他にもシム・ジホ、チョン・ユミなどが出演する。
演出を務めるパク・ギヒョンプロデューサーは作品について「今回のドラマは野球と比べたらいいと思う。9回裏2アウトに追い込まれたチームが逆転する、愛の物語がある成長ドラマだ。マクチャン(非現実でどん詰まりなドラマ)の要素はなく、キャラクターの力で行く」と企画意図を明かした。
このKBS 1TV新ドラマ「花道だけを歩きましょう」は今月28日午後8時30分から韓国で初回放送される。
