映画『ブラックマネー』、公開後2日間連続でボックオフィス1位を記録…実話の力で導くメッセージ
2019年11月15日

チョン・ジヨン監督の新作『ブラックマネー(原題:블랙머니)』が2日連続でボックスオフィスのトップを占めた。
15日、映画振興委員会の映画館入場券・統合ネットワークによると映画『ブラックマネー』は、公開日となる今月13日には11万1658人、14日には12万2553人をそれぞれ動員し、2日連続で1位を記録したという。
チョ・ジヌンとイ・ハニが主演したこの作品は実話を題材にした金融犯罪映画で、アメリカ系プライベート・エクイティ・ファンド「ローンスター」が「韓国外換銀行(KEB)」を買収および売却する過程で起きた“食い逃げ疑惑”をモチーフにした。
映画は濡れ衣を着せられた検事が巨大な金融犯罪の実態を暴く過程を追う。
キャストたちの熱演と迫力あふれる展開、社会性の濃いメッセージで高評価を得ている。
現在公開している作品の中でチケットの予約率は1位を走っており、公開後初めての週末にも多くの観客から選ばれる作品になるとみられる。
クォン・サンウ主演の『神の一手:グィス編(原題:신의 한 수: 귀수편)』は、前日7万5855人を動員し2位に上った。累積観客数は147万3792人だ。
『82年生まれ、キム・ジヨン(原題:82년생 김지영)』も3位をキープし長期興行中である。
