TWICE、「第70回NHK紅白歌合戦」に3年連続出演へ…冷え込む日韓関係に風穴を開ける人気

2019年11月15日

ガールズグループのTWICEが日本を代表する年末の歌謡祭である「NHK紅白歌合戦」に3年連続出演する。
NHKは今月14日、ホームページに今年の「第70回NHK紅白歌合戦(以下、紅白)」の出演者プロフィールを公開。
今年の12月31日に放送される紅白にはTWICEを始めに嵐、関ジャニ∞、AKB48、Hey! Say! JUMPなどの人気歌手が勢ぞろいする。
今年の出演者の中で韓国歌手はTWICEが唯一だ。これでTWICEは2017年から3年連続で紅白のステージに立つことになった。
TWICEの紅白出演は今年の日韓関係が最悪に突き進み、日本での嫌韓や反韓ムードが高まった状況で成し遂げられたことから注目を集めている。
日韓関係が冷え込む中、TWICEの日本での人気は健在だということを立証してみせた。TWICEは日本で高い人気をリードしながら、しばらく低迷していた韓流ブームに再び火を付けたとも評されている。
TWICEは今年3月から4月まで、K-POPのガールズグループで初めて日本3大ドームツアーとして計5回公演で22万人の観客を動員。
先月23日には北海道を皮切りにワールドツアー「TWICELIGHTS」の日本公演も繰り広げている。日本でのツアーは来年3月初めまで続く。
今月20日には日本でのセカンドアルバム『&TWICE』をリリースする予定だ。先行公開したタイトル曲「Fake & True」は音楽ストリーミングサービス「LINE MUSIC」のリアルタイムチャートで1位を獲得。
紅白は1年を総なめにしたベテランから新人までの歌手たちが出演し、彼らの熱演を見ながらお茶の間で新年を思う象徴的な番組だ。
韓国歌手ではキム・ヨンジャ、東方神起、BoA、少女時代、KARAなどが2000年代にかけて出演した。しかし韓流ブームが落ち着いたことで、2012年から5年連続、韓国歌手の出演には至らなかったが、2017年にTWICEが再びラインナップに上った。

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