BTS、年末も日韓を行き来しながら大忙し、ファンミーティングのパフォーマンスに期待高まる
2019年11月22日

先月1年2か月間のワルドツアーを成功裏に終えたグループBTS(防弾少年団)がふたたび韓国や日本、アメリカを行き来しながら奔走した年末を送る見通しだ。
各種音楽授賞式や年末イベントが続くシーズンであるだけにBTSは韓国や日本で会津着ステージに立つ。ファンとしてはワールドツアー以後、再びBTSのパフォーマンスに会う機会になりそうだ。
BTSは今月30日にインターネットサービス会社「Kakao」が運営する音楽プラットフォーム「Malon」の大衆音楽授賞式「MMA 2019 Imagine by Kia(以下、MMA)」に出演を確定した。
BTSが昨年、本授賞式で披露した「IDOL」は、サンゴム(三面の太鼓)、プチェチュム(扇の舞)、タルチュム(仮面舞踏)、プンムル(伝統芸能の農楽)など韓国的な要素を積極的に活用し、韓国国楽を加味したアレンジのパフォーマンスで話題を呼んだ。
MMA主催側は「今年の公演も全世界のファンのための特別なパフォーマンスをプレゼントする予定だ。7人のメンバーの個性を活かしたコンセプトステージにも会うことができる」と予告した。
さらに、来月4日には名古屋で開催される「2019 Mnet Asian Music Awards(以下、MAMA)」に出演する。今回のMAMAは、日韓関係の冷却が長期化する中、日本で行われるいう点で注目を集めている。
その後にはアメリカに場所を移し、12月6日にカリフォルニア州イングルウッドの「ザ・フォーラム」で開かれる現地のラジオ局のKIIS FMによる音楽フェス「Jingle Ball(ジングルボール)」のオープニングステージを飾る。
BTSは22日、KIIS FMのインスタグラムでの映像を通じて「ビッグニュースだ。私たちがショーのオープニングに立つ予定だ」と直々に伝えた。
KIIS FMはロサンゼルスの大型ラジオ局で、毎年末、世界的なポップスターが出演する音楽フェスを開催している。ビリー・アイリッシュ、ケイティ・ペリー、サム・スミス、カミラ・カベロ、Halsey、Lizzoなどのポップスターが今年の公演にともに参加する。
一方、BTSは今月23日と24日の両日間、千葉のZOZOマリンスタジアムでファンミーティングを開きファンと出会う。このため、同月21日午後に日本入りした。
このファンミーティングは12月14日と15日、大阪・京セラドームでも2回公演が行われる。
今回のファンミーティングは、今年6月に釜山(プサン)とソウルで開催したグローバルファンミーティング「BTS 5th MUSTER[MAGIC SHOP]」の一環だ。
ファンミーティング初日の11月23日から12月29日までは東京・大阪・福岡の3か所でBTS関連のコンテンツを有するポップアップストア「HOUSE OF BTS in Tokyo,Osaka,Fukuoka」がオープンする。
今年行われたワールドツアー「LOVE YOURSELF: SPEAK YOURSELF」に連携してロサンゼルス・シカゴ・ニュージャージー・ロンドン・パリの5つの地域にポップアップストアが作られたことがあるが、「HOUSE OF BTS」の名前で海外にポップアップストアが開かれるのは初めてだ。
「HOUSE OF BTS」はソウルでも来年1月5日までオープンしている。ただ、日本とは取り扱う商品などに多少違いがあるという。
BTSが直々に出席することはないが、アメリカの現地時間で24日、ロサンゼルスで開かれる「American Music Awards of 2019(以下、AMAs)」で、昨年に続き2年連続受賞の朗報が聞こえてくるかもしれないと関心を集めている。
BTSは昨年、AMAsで「FAVORITE SOCIAL ARTIST」を受賞した。今年は本賞に加え「FAVORITE DUO OR GROUP-POP/ROCK」と「TOUR OF THE YEAR」の3部門の候補に上った。
また、BTSは最近、アメリカのファッション誌「Paper Magazine」とのインタビューで、「最高の姿を見せられるよう練習し、新曲も作業しているので楽しみにしてほしい」と伝え、ファンの期待を高めた。
