「第20回釜山映画評論家協会賞」、大賞にホン・サンス監督の『川沿いのホテル』
2019年11月27日

「第20回釜山(プサン)映画評論家協会賞」の大賞に映画『川沿いのホテル(原題:강변호텔)』(ホン・サンス監督)が選ばれた。
「釜山映画評論家協会」は26日、2019年の「第20回釜山映画評論家協会賞」の入賞作を発表した。
大賞にはホン・サンス監督による23作目の長編映画『川沿いのホテル』が輝き、審査委員特別賞にはイ・ガンヒョン監督の『Possible Faces(原題:얼굴들)』が選ばれた。
女性演技者賞は『パラサイト 半地下の家族』のイ・ジョンウン、男性演技者賞は『川沿いのホテル』のキ・ジュボンに与えられた。
新人演技者賞は『漢江に(原題:한강에게)』のカン・ジナと『二月(原題:이월)』のチョ・ミンギョンが受賞した。
新人監督賞には『キム君(原題:김군)』のカン・サンウ監督、『EXIT イグジット』のイ・サングン監督がそれぞれ選ばれた。
技術賞には『ハチドリ(原題:벌새)』のカン・グクヒョン撮影監督、イ・ピルウ記念賞はパク・ソンスが受賞した。
今年は受賞作品3本(漢江に、川沿いのホテル、Possible Faces)の上映とともに協会創立20周年を迎え、歴代受賞作品の3本(ビバ!ラブ、鳥肌、M)を上演する場も設けられた。
歴代受賞作品の上映は来月12日、今年の受賞作品の上映は同月14日に、釜山・映画の殿堂の「シネマテック」で予定されている。
映画の上映後には監督やキャストと対話を交わすフォーラム形式のトークと観客との対話が開かれる。
