KAFA側、ユン・ジヘの現場環境暴露に対し公式表明「外部専門家が原因究明中」
2019年12月17日

「韓国映画アカデミー(KAFA)」が、映画『呼吸(原題:호흡)』の主演女優ユン・ジヘの暴露に遺憾を表し、「外部専門家からなる調査団を構成して問題原因を究明する」と明らかにした。
「韓国映画アカデミー」は16日、声明文を通じて「2017年当時制作された実習作品の映画『呼吸』が劇場公開を控えた時点で好ましくない事案が発生し、とても残念だ。主演を務めるユン・ジヘがSNSを通じて撮影当時の苦痛だった記憶を明かしたことに対し、重い気持ちで直視している」と明らかにした。
そして「撮影現場での遵法撮影と安全確保の問題は、いくら強調してもし過ぎることはない」とし「『呼吸』の撮影現場でユン・ジヘが指摘したような不安や不便さを発生させた事に対して深い遺憾を伝える」と強調した。
彼らは「客観性を担保できる外部の専門家からなる調査団を構成し、撮影当時の問題点の数々を詳細に問い直す。問題が発生した原因をさらに明確に究明する手続きを進める」と明らかにした。
また「特に当時発生した問題の数々が単に何人かのスタッフ側のミスや未熟さのせいで発生したことでななく、アカデミー制作管理システムの問題から始まったものではないかもしっかり調べる」と付け加えた。
先日14日、ユン・ジヘは自身のインスタグラムアカウントに映画『呼吸』の劣悪な撮影環境と安全への意識不足に対して指摘した。
今週19日公開予定の映画『呼吸』は子どもを拉致したチョンジュ(ユン・ジヘ)と拉致されたその日から人生がすっかり変わってしまったミングが12年ぶりに再会し起こる出来事を描いた心理劇だ。
