シン・ソンウやト・ギョンワン…「ママと同じくらい大変」、スターパパたちの育児エピソード
2019年12月25日

最近、韓国でも共働き夫婦が多くなり、今は夫婦ともに育児に参加する雰囲気が高まっている。
芸能界のスターたちも同様のようで、専門家に劣らない育児スキルで子育てに精を出すパパたちが多いようだ。
まずは女性トロット歌手のチャン・ユンジョンと結婚し、今や2人の子供の父親になったト・ギョンワンアナウンサー。現在、育児バラエティ「スーパーマンが帰ってきた」に出演中だ。
娘をおんぶして朝食の準備もてきぱきとこなし、おむつもすぐ取り替えるなど、番組ではその“育児の達人”ぶりに存在感が際立っている。
それだけではなく、2人の子供を連れてキャンプまで出かけるほどだという。
子どもたちと過ごす時間が多くなった後、家での“待遇”が変わったと語るト・ギョンワンは、「以前は序列でパパの私の方が下だった。子どもたちのおもちゃにも押されそうだったが、今はキャンプで遊んでいるから『お父さんに遊んでもらえてうれしい』と言ってくれる」とうれしそう。
一方チャン・ユンジョンは「私の前で堂々と子どもが『パパのほうがもっと好き』と言うので、子どもを連れ出して『それは本心?』と聞いてみたら、『お父さんは、すねるじゃない』と言っていた」と後日談を明かしている…。
“永遠のテリウス”として依然として女性たちの憧れの的である俳優のシン・ソンウは結婚2年目となる51歳の年齢で父になった。
トーク番組でシン・ソンウは「『誰が見ても私の子だ』というところがある」としながら、「私は何かちょっと没頭する時に眉間にしわができるが、息子が幼い頃哺乳瓶でミルクを飲んだりテレビを見る時、没頭すると同じように眉間にしわができている」と語った。
そんな自分そっくりの息子を育てているうちに、いつのまにか育児のベテランになったそうだ。
彼は「赤ちゃんの泣き方にはパターンがある」としながら「何かを要求した時とお腹がすいた時の泣き声は普段と違う」とその技を明かす場面もあった。
番組で共演し娘を持つイ・ドンゴンも「中には偽物の泣き声もある」と同調し、シン・ソンウに劣らない「育児パパ」の一面を覗かせた。
そのイ・ドンゴンの妻である女優のチョ・ユニによると「ほどほど」のレベルのようだが、「子どもが初めて産まれて夫が作品を休んでいた時は、子どもと一緒にお風呂にも入って、私が病院などに行く時はいつも連れて行ってくれるし、それでも休みの日にカルチャーセンターにも一緒に行ったりしている」と、すっかり“親バカ”なパパのようだ。
スポーツ界でも有名な“親バカ”スターといえば、2014年に結婚して翌年娘をもうけた元サッカー選手のパク・チソンだ。
結婚直後、妻とイギリスに渡ったパク・チソンは昨年、第2子の息子まで授かり、育児で忙しい日々を送っている。
特に「パパ」という名前を持たせてくれた長女が格別な理由があるそうだ。
サッカー中継の途中に、娘の顔をカメラが捕らえて話題になったが、パク・チソン自身は「私は妻にもっと似てほしいと思った」と明かした。
子育てとチャンピオン決勝戦のいずれかを選択しなければならないとしたら「簡単すぎる質問だ」と前置きした彼は「チャンピオン決勝戦だ」と答えた。
それだけ育児は大変な仕事ということだ。
パパにとってもサンタクロースが恋しくなるクリスマスの今日もそれぞれの育児に向き合いながら、世の中のパパたちが悪戦苦闘を繰り広げているだろう。
