BTS、「第34回ゴールデンディスクアワード」の「デジタル音源」と「アルバム部門」を連覇
2020年01月06日

ボーイズグループBTS(防弾少年団)が「第34回ゴールデンディスクアワード」の「デジタル音源部門」に続き「アルバム(音盤)部門」でも「大賞」を獲得した。
BTSは5日午後、ソウル九老区(クロク)高尺(コチョク)スカイドームで開かれた本授賞式の「アルバム部門」の授賞式で大賞をはじめ4つのトロフィーを手にした。彼らは第32回と第33回の本授賞式に続き、3年連続「アルバム部門」の大賞の主人公に輝いた。
BTSのリーダーRMは同日大賞を受賞後、最近音楽市場で論議になった「音源買い占め疑惑」に狙いをつけたような受賞感想を伝え注目を集めた。
彼は「私たちは多くのサポートやさまざまな幸運でこの場でスポットライトを浴び、言いたいことを言えるが、見えない所で今も本気で音楽を作り、共鳴しようと努力なさっている多くのアーティストがいらっしゃる」と切り出した。
そして「2020年代はその方々の共鳴と努力と真心が公正かつ正当で無駄にならないよう大衆の方々に行きわたることを望む」とし「2010年代の誤った点は2010年代で終わりにし、2020年代はもっとよい年代になれば幸いだ」と強調した。
彼は「私たちの2010年代は“防弾少年団”という名前でいっぱい書かれていた気がする」としながら「2020年代はその横にARMY(ファンクラブ名)という名前も一緒に書かれたら嬉しい。これから私たちが皆さんの名前でこの本を一度書き上げてみせる」とファンたちに感謝の気持ちを伝えた。
BTSはこの他にも「本賞」や「TikTokゴールデンディスク人気賞」、中国ファンの投票で選定した「网易云音楽 Fan's Choice K-POPスター賞」などを受賞した。
BTSは前日、同じ場所で開かれた「デジタル音源部門」の授賞式でも大賞と本賞を受賞した。本授賞式が「デジタル音源」と「アルバム部門」に別れてから、両部門で1組の歌手が大賞を占めるのはBTSが初めてだ。
SUGAは同日レッドカーペットで「2020年の歩みが気になる」という記者による問いかけに、「今までやってきたようにアルバムも出しツアーも行う予定だ」とし、「まだ時期が正確に決まってないが一生懸命準備している」と期待を呼びかけた。
同日の本賞はBTSをはじめNCT DREAM、TWICE、SEVENTEEN、EXOのペクヒョン、Monsta X、EXO-SC(セフン&チャンヨル)、GOT7、NU'EST、SUPER JUNIORなど10組が受賞した。
2018年10月末から2019年10月末まで発売されたアルバムを対象に、販売量集計(60%)と専門家による審査(40%)を合算して受賞者を決定した。
このほか、「男女ベストパフォーマンス賞」はそれぞれASTROと(G)I-DLE、「ベストOST賞」はGUMMY、「コスモポリタンアーティスト賞」はTWICEとNU'ESTが受賞した。TWICEとNU'ESTは「本賞」まで2冠を獲得した。
同日の授賞式では受賞者たちのさまざまなステージも披露された。
特に最近、最も大きな反響をもたらしている2組の売れっ子BTSと大人気のゆるキャラ「ペンス」の出会いが実現し注目を集めた。
ペンスは「ベストOST賞」を受賞した後、「先輩たちにお会いできる光栄をいただけますか?」とBTSをステージに呼んだ。ペンスはBTSのヒット曲「IDOL」のダンスを披露しメンバーを爆笑させさらに一緒に「Boy With Luv」を踊った。
