SUPER JUNIORのキュヒョン、ミュージカル『笑う男』出演中「ヒチョル兄さん、見に来てください」
2020年01月10日

韓国アイドルの中でバラエティ感覚ではトップクラスに君臨し、SUPER JUNIORのメンバーとしてデビューして15年目のキュヒョン。
昨年5月に除隊後、歌にバラエティに大活躍の彼が今度はミュージカルを通じて観客と会う。
バラード、バラエティ、ラップ、ダンス…できないことがない、万能エンターテイナーとして人気のキュヒョンがミュージカル俳優として帰ってきた。
現在ソウルで上演中の「笑う男」に出演中の彼は軍服務中、たくさんのミュージカルを見たという。この「笑う男」は2回見たことがあるそうで、「いつかチャンスが来て出演できたらいいなと思っていた」と明かした。
この「笑う男」は身分差別が激しかった17世紀のイギリスを生きた男の数奇な人生を描いた作品だ。
これまでもミュージカル作品に出演経験が多い彼だが、東方神起のチャンミンやSHINeeのミンホなどはそのたびに会場に足を運んでくれたそうだ。今回は同じSUPER JUNIORのヒチョルにはぜひ来てほしいと語る。
キュヒョンは「これまで私のソロコンサートは見に来てくれたが、ミュージカルには一度も来ていないはず。今回は何としても来てもらいたいと思っている」と語った。
そのヒチョルは先日、TWICEのメンバーのモモと熱愛の事実を公表した。キュヒョンの話を聞いて、今回の公演を見ながらデートを楽しんでほしいと思う人もいるのではないだろうか。
今年でデビュー15年目のSUPER JUNIORだが、長い時間をともに過ごす秘訣があるらしい。
キュヒョンは「お互いに気に入らないことがあったら、話し合ったりケンカをして和解すればいい。そうすることで、『僕が悪かった』、『いや、僕の方が悪かった』といつも丸く収まる」と明かし、“長寿アイドル”の秘訣は「そんな率直さだ」と強調した。もうどのメンバーが何を嫌い、何を好むのかを知り尽くしているそうで、「お互いそれに触れないのもコツだと思う」と加えた。
また、バラエティ番組ではコスプレなど番組に体当たりで臨む姿が好感を得ている。彼自身も「以前なら、全部嫌がってたと思う」ほどだったといい、「今はただ『これをやったら面白いかな?』と考えるようになった」と振り返る。
番組で共演したお笑いタレントのカン・ホドンから「どうしてあんな扮装をしたのか?」と問われたときに「笑わせられると思ったから」と答えたら「『お前、すっかりタレントになったな』と言ってくれた」とうれしそうだ。アラジンのキャラクターやヨン様、自由の女神まで、その“レパートリー”が日々広がっている。
そんなキュヒョンは学生時代に数学競技大会で長官賞を受賞するほど優れた数学の才能を持つ独特なキャリアの持ち主だ。どうして数学の夢を諦めて歌手の夢を見るようになったのだろう。
キュヒョンは「微分積分からだった」と明かし、「学生たちの最初の目標は大学入学。まず大学進学を目指して一生懸命努力して、入学した後は、家族が許可してくれたので歌手の道に進むことになった」と説明した。
小さい頃から学校でも先生や友人から歌手の道をしょっちゅうすすめられたそうだ。そんな中、たまたま賞金目当てで出た音楽祭で今の事務所のスタッフの目に留まり、現在の活躍へと道がつながった。
さまざまなジャンルで活躍し年末年始はとても忙しかったというキュヒョン。今年はどんな計画を立てたのだろうか。
彼は「決まっている仕事がたくさんある。他のミュージカル作品やSUPER JUNIORの15周年として何かがありそうだ」としながら、「まずはこの『笑う男』を楽しんでほしい」とアピールした。
