ドラマ「フォレスト」主演のパク・へジン 「爽やかな山の風景で癒されて」

2020年01月30日

「“ヒーリング”効果のある作品。爽やかな山の様子がたくさん収められているので、まだ寒い冬だけど、山を見ながら一足早い春を感じることができるのでは」
企業買収・合併専門家の男と外科の若手女医師(レジデント)が神秘的な原生林で出会う。それぞれ違う目的で山に来た彼らは、癒しの空間である“森”で恋をし、幸せを見つけていく。
KBS2TV水木ドラマ「フォレスト(原題:포레스트)」の主演俳優パク・ヘジンは、ドラマに収められた山の風景が強みだとアピールした。
彼は29日、九老区(クログ)で開かれた制作発表会で「制作陣の山に対する愛着が強く、俳優以上に山をきれいに収めた。山の中での撮影は、気候や環境の部分で大変だったりもした」と明かした。
パク・ヘジンが演じる“カン・サンヒョク”は「ハート以外は、すべてを持った」男だ。冷たく冷徹な性格の彼は、森開発事業のため、特殊救助隊航空救助隊員に偽装して山に入る。そこで外科医“チョン・ヨンジェ”(チョ・ボア)に出会い、次第に成長していく。
パク・ヘジンは「企業ハンターの時のカン・サンヒョクと特殊救助隊で勤務する時のカン・サンヒョクの姿に大きなギャップがある。二つの姿を比較しながら見ると面白いと思う」と述べた。彼は特殊救助隊員を演じるため、降下トレーニング、クライミング、登攀などの消防訓練を実際に受けた。
グルメバラエティ番組でMCを務め、暖かくゲストを迎える姿が印象的だったチョ・ボアは、今回の作品で、医師役に初挑戦する。
チョ・ボアは 「バラエティ番組は、カメラを24時間つけておくため、私自身の姿をたくさんお見せした。今回のドラマは、役どころが医師であるだけに、専門性を持っていなければいけなかった。実際に手術部位の縫合や手術用語などを正確に知る必要があったため、プレッシャーが大きく、たくさん勉強した」と明かした。
また、ドラマの中の山景色について「撮影距離だけで2万㎞になるほど、きれいな美しい場所をたくさん探しまわった。仕事で来たのか、フィトンチッドを嗅いで癒されに来たのかわからないほど、ヒーリング効果を受けながら撮影した」と強調した。
演出を担ったオ・ジョンロクプロデューサーは「“フォレスト”は、都会でそれぞれ傷やトラウマを受けた人が森の中で交わり、生活しながら、相手を癒し、自分も癒される内容のヒーリングドラマ。このドラマを見ながら、気分が晴れ、生きる元気を得てほしい」と話した。
29日初放送された同ドラマは、視聴率7.4%をマークし、順調な滑り出しを見せた。

前の記事 エンタメ情報一覧へ 次の記事