BTS、新しいトレーラーを公開、J-HOPEが表現する「Outro : Ego」
2020年02月03日

ボーイズグループBTS(防弾少年団)が今月21日に発売するニューアルバムの2番目のトレーラーを公開し、カムバックに一歩近づいた。
BTSは3日午前0時に公式YouTubeチャンネルやファンコミュニティサイト「BTS Weverse」を通じて4thアルバム『MAP OF THE SOUL : 7』の2番目のカムバックトレーラー「Outro : Ego」を公開した。
今回のトレーラーではJ-HOPEがランナーとして乗り出した。先だって先月10日、4thアルバムのカムバックの始まりを知らせた最初のトレーラー「Interlude : Shadow」では、SUGAが主役を務めた。
「Outro : Ego」は「Interlude : Shadow」や先行公開曲「Black Swan」とは異なり明るく楽しい雰囲気で、所属事務所のBigHitエンターテインメントによるとアフリカンリズムを基にしたポップジャンルの楽曲だ。
J-HOPEはダンスを踊り、鏡の中の自分を見つめ、車を走らせて華やかな都市に到着するなど、場面を通じてリラックスしながらもエネルギッシュなパフォーマンスを披露する。2Dコラージュ、3Dグラフィック、ダイナミックなタイポグラフィなど視覚効果が調和し見どころが盛りだくさんだ。
容易ではなかったデビュー後の7年を振り返ったJ-HOPEは「もうI don't care(関係ない)/全部僕の運命の選択」といっそう強くなった自分を歌う。彼は「つらいなりに、また悲しいなりに/慰めになったし、僕は気づいた」とし自身が歩んできた道を肯定し、その道を歩き続けると誓う。
カムバックトレーラー「Outro : Ego」は先だって披露したRMの『MAP OF THE SOUL : PERSONA』のアルバムトレーラー、SUGAの「Interlude : Shadow」トレーラーに続くテーマ意識を披露し、完結性を高めた。
BTSとして外の世界に見せるペルソナと、その裏の深く暗い影をすべて抱え込みながら、真の自我(Ego)を探していく物語と解釈される。
BTSは『MAP OF THE SOUL』の連作で、デビュー初期作をモチーフに活用し自分たちのスタート地点とこれまでの道のりを振り返るが、今回のトレーラーも例外ではない。
デビュートレーラーの最初のシーンがそのまま繰り返された後、BTSの以前のコンテンツが高速で流れ、過去を顧みる。また2013年6月に発売されたBTSのデビューアルバム『2 COOL 4 SKOOL』の同名のイントロビートをサンプリングしている。
