“視聴率女王”イ・ユリ、「コンビニレストラン」でバラエティ番組も沸かせるその人物像に迫る
2020年02月10日

印象深い悪役の演技で、視聴者たちを笑いと涙に包み込む“視聴率の女王”といえば女優のイ・ユリの名が頭に浮かぶだろう。
先日放送された料理バラエティ番組「新商品発売~コンビニレストラン」では今まで見せたことがない突拍子もない魅力を披露し、視聴者たちの視線を釘付けにした。
本人は「新商品発売~コンビニレストラン」では、“観察バラエティ”という側面から若干恥ずかしさもあったという。
「この番組を通じて、大きく発展する姿をお見せしたかった。まだオンエアはされていないが、さまざまな料理技術もたくさん学ぶことができ、とても嬉しかった」と楽しく撮影に臨んでいるようだ。
同番組で日常を初公開したイ·ユリだが、顔にはマスクパックをし前髪にはカーラーを巻いた姿で、初めて登場した場面からその個性は尋常ではなかった。そのマスクパックに残ったエッセンスを全身に塗ったりもしていた。
それだけではなく、「簡単にホルモンを食べないと」と朝からホルモンを焼いて食べるシーンも話題となった。
イ·ユリは「あれは本当にリアルな姿。私の日常なのに『突拍子もなくユニークで』と皆がおっしゃる」と苦笑い。
切り残した野菜をつまみ食いしたり、ビニールのパッケージは歯でちぎるなど、彼女の突拍子もない姿は料理をする時もそのまま現れた。
中でも、マヨネーズとバルサミコ酢を混ぜてソースを作り、乾燥したイカでチゲを作るなど奇抜なレシピを披露したりもした。
イ·ユリは「私はちょっと好奇心旺盛。新しい味を探す味の旅のように、味の探検をするのが好きなだけ」と明かした。
そんなあふれる好奇心と同じくらいチャレンジ精神も強いイ·ユリは普段、夫にも新しい料理を披露したりするそうだ。
彼女は「その時々で主人の反応は違う。私はおいしくない時は必ずそう言ってねといっている。なぜなら、食べ物で拷問するのが嫌なので」とも明かした。
イ・ユリは2001年KBSドラマ「学校4」で演技デビューし、その後も「黄色いハンカチ」や「拝啓,ご両親様」、「母さんに角が生えた」などにも出演。今年でデビュー20年目の役者となった。
しかし「まだ勉強が必要だ」といい、普段はテレビ2台を同時に見ながら、他の俳優たちの演技をモニタリングしている。
イ·ユリは「見たいドラマもすごく多いし、そして最近の役者の方々もとても新鮮だ。なので演技はポイントだけ早くチェックし、演技に集中して見るタイミングがある。とても勉強にもなるし」と述べた。
最近では、ドラマ「椿の花咲く頃」を見たという。
もし役を演じるとしたらヒロインのドンペク、ジェシカどちらがいいだろうかという質問にイ·ユリは、「2人ともできるというより、『ちょっと違う色が出たんじゃないかな』という意味でジェシカかな?」と回答。
やはり持ち前の悪役の方が自信あるのだろうか。
「悪役より実はコミカルな役も好きだ」という彼女は、2017年のドラマ「適齢期惑々ロマンス~お父さんが変!?~」に出演し、弁護士ピョン·ヘヨン役でのコミカルなイメージが記憶に新しいだろう。
このドラマでは、これまで悪女のイメージが強かったイ·ユリを隣のお姉さんのように身近な存在にさせた作品だ。
劇中のコミカルな演技だけでなく、嫁の立場で訴える視聴者の胸を貫くセリフも話題となった。
どんな役でも完ぺきに演じ切るイ·ユリは今年上半期の公開を控えた映画『ソリクン(原題:소리꾼)』で風変わりな演技を披露する予定だ。
彼女は「朝鮮時代に実際にあったことを基にした音楽映画だ」と説明。歌い手の妻役で歌唱シーンも少し披露するそうだ。
「作品の迷惑になるかもしれないが」と述べる彼女だが、どんな歌声を聞くことができるのか楽しみである。
魅力満載の女優イ·ユリが、これからまたどんな変身を遂げるのか乞うご期待!
