“カムバック秒読み”BTS、新譜『MAP OF THE SOUL:7』のトラックリストを公開…タイトル曲は「ON」

2020年02月17日

カムバックを目前に控えたボーイズグループBTS(防弾少年団)が、ニューアルバムのトラックリストを公開した。
リリースまで秒読みに入った4thアルバムのタイトル曲は「ON」で、世界的なシンガーソングライターSia(シーア)がフィーチャリングしたバージョンも公開される。
BTSは、17日午前0時に所属事務所BigHitエンターテインメントの公式SNSを通じて、4thアルバム『MAP OF THE SOUL:7』のトラックリストを公開。
『MAP OF THE SOUL:7』は、タイトル曲「ON」を含む計20トラックで構成された。
このうち新曲は、15曲に上る。先月17日に先行リリースした楽曲「Black Swan」やカムバックトレーラーに公開した「Interlude:Shadow」および「Outro:Ego」をはじめ、「Filter」や「Time Difference」、「Louder than bombs」、「UGH!」、「Zero O'Clock」、「Inner Child」、「Friends」、「Moon」、「Respect」、「We are Bulletproof : the Eternal」などが新たに披露される。
昨年4月にリリースされたミニアルバム『MAP OF THE SOUL:PERSONA』でも「Intro:Persona」や「Boy With Luv」、「Make It Right」、「Jamais Vu」、「Dionysus」の5曲が収録。
特に最後の20トラック目の「ON(Feat.Sia)」はタイトル曲「ON」の別バージョンで、「Chandelier」などを歌ったオーストラリア出身のシンガーソングライターSiaがフィーチャリングに参加し、話題を集めている。
BigHitエンターテインメントは、「今回のコラボはBTSの提案をSiaが快諾し、実現した」とコメント。
Siaがフィーチャリングした「ON」は、パッケージ盤のアルバムに収録されないデジタルトラックで、北米のプロモーション次元でグローバルプラットフォームに今月21日に先行公開され、韓国では28日に公開される。
ポップ歌手のトロイ・シヴァンも「Louder than bombs」の制作に参加したとSNSで公開。
ニューアルバムは“自我探し”をテーマにした「Map of the Soul」シリーズの2番目のアルバムで、BTSの歴代のフルアルバムの中で最も多いトラック数を誇る。
構成からも完結性がうかがえる。
「MAP OF THE SOUL」シリーズの始まりを知らせた「Intro:Persona」を第1トラックに『MAP OF THE SOUL:PERSONA』のアルバム5曲が序盤に配置されており、4thアルバムの第1トラックに公開された「Interlude:Shadow」を分岐点に、新曲の数々が続く。出口は「Outro:Ego」が飾る。
BTSとして、外部の世界に見せるペルソナ(人格)とその裏にある内面の影をすべて抱え込み真の自我を探していく物語が展開されるものとみられる。
『MAP OF THE SOUL:7』は今月21日午後6時の全世界同時公開され、タイトル曲の「Kinetic Manifesto Film」も公開する。
BTSは、ニューアルバムのリリース後初めての番組出演スケジュールに21日(以下、現地時間)、アメリカ・NBCの有名な朝のトークショー「TODAY SHOW」に出演し、ニューヨークのロックフェラープラザから生放送のインタビューを行う。
さらに、24日にはNBCの「The Tonight Show Starring Jimmy Fallon」に出演し、タイトル曲のステージを初めて披露する予定だ。
ニューアルバムには、世界的な関心が集まる。
先月9日に開始した韓国での事前注文量は1週間で342万枚を超え、先月末のアメリカの日刊紙「ワシントン・ポスト」は400万枚を超えたと報道。
前作の『LOVE YOURSELF 轉 Tear』や『LOVE YOURSELF 結 ANSWER』、『MAP OF THE SOUL:PERSONA』がすべてビルボードのメインアルバムチャート「ビルボード200」のトップを飾っただけに、今回はどんな成果を出すのか注目を集めている。

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