映画『パラサイト』ファミリー、文大統領夫婦と昼食会に参加
2020年02月21日

映画『パラサイト 半地下の家族(以下、パラサイト)』のポン・ジュノ監督と俳優陣やスタッフ陣と文在寅(ムン・ジェイン)韓国大統領は今月20日、大統領官邸でアカデミー賞の授賞式で作品賞などの4冠王を祝う昼食会をともにした。
文大統領はポン監督やソン・ガンホ、イ・ソンギュン、チョ・ヨジョン、パク・ソダム、イ・ジョンウン、チャン・ヘジンなど20人あまりを招待し、昼食をともにしながら『パラサイト』が「第92回アカデミー賞」の授賞式での受賞を祝福し激励した。
昼食を前に官邸本館に到着したポン監督などは事前の歓談会場である忠武殿(チュンムジョン)室で話を交わし写真を撮る余裕を見せた。
昼食のテーブルで文大統領は「非英語圏映画だというその障壁を取り払い、最高の映画、最高の監督として認めざるを得なかったという点がとても特に誇らしい」と述べた。そして昼食メニューに『パラサイト』に登場し話題となったB級グルメの「チャパグリ」が入っているという言葉であいさつを終えた。
これにポン・ジュノ監督は「光栄にも官邸で大統領ご夫婦とともに長い道のりを終えることができてとてもうれしい」と答えた。
俳優のソン・ガンホは「我々みんなが集まったのはとても久しぶりで、一つの縁が長い最後の締めくくりだが、本当に意味深い席が自然にできたようで感激している」と述べた。
