映画『殺人の追憶』、北米で15年ぶりに再上映へ…『パラサイト』のアカデミー賞快挙で再脚光
2020年02月21日

映画『パラサイト 半地下の家族(以下、パラサイト)』のアカデミー賞受賞以後、ポン・ジュノ監督のこれまでの作品の数々も大きな注目を集めているが、2003年の作品『殺人の追憶』が北米で再び上映される見込みだ。
『パラサイト』の製作会社「パルンソンE&A」のクァク・シネ代表は、昨日20日に行われた記者懇談会で『殺人の追憶』の北米再上映が推進中だと伝えた。
今回の再上映の議論には、ポン・ジュノ監督や主演を務めた俳優のソン・ガンホに対する現地の関心が大きな影響を及ぼしているという。
華城(ファソン)連続殺人事件をテーマにした『殺人の追憶』は2003年に韓国で525万人の観客を集めた作品で、アメリカでは2005年でたった1館の劇場で3週間の上映にとどまったが、15年ぶりに再び日の目を見ることになった。
