BTS新曲、英「オフィシャル・チャート」で2度目のトップ…ドイツやフランスでも1位を獲得

2020年03月02日

ボーイズグループBTS(防弾少年団)がニューアルバムで世界2大ポップチャートの一つ、イギリスの「オフィシャル・チャート」をはじめに、ドイツやフランスなどヨーロッパ主要国のアルバムチャートの1位を総なめにした。
先月28日(現地時間)、イリギスの「オフィシャル・チャート」によるとBTS(防弾少年団)は、同月21日にリリースした4thアルバム『MAP OF THE SOUL:7』でオフィシャル・アルバムチャートの「トップ100」で1位を獲得した。
イギリスの「オフィシャル・チャート」は、アメリカの「ビルボード」とともに世界2大ポップチャートと言われている。
BTSは昨年、ミニアルバム『MAP OF THE SOUL:PERSONA』を通じて、韓国歌手で初めてオフィシャル・アルバムチャートの1位に上った。
今回、アルバム2作品を相次いでチャートの1位に導いた初の韓国歌手となった。
「オフィシャル・チャート」は、『MAP OF THE SOUL:7』が初週3万8000ユニット相当の売上高を上げたとしながら、「今年に入り最も速いスピードで売られたアルバム」だとコメント。
これに先立ちチャート側は、先月24日にBTSのニューアルバムが競争作品の3組をすべて合わせた数字よりさらに高い売上高を見せたとし、アルバムチャートの1位を予告していた。
所属事務所BigHitエンターテインメントは、このほかに『MAP OF THE SOUL:7』は「オフィシャル・アルバム・ダウンロード・チャート・トップ100」の1位、「オフィシャル・セールス・チャート・トップ100」の1位、「オフィシャル・フィジカル・アルバム・チャート・トップ100」の1位などを獲得したと発表。
前作『MAP OF THE SOUL:PERSONA』も「アルバム・チャート・トップ100」に96位で再ランクインしたことで、2枚が同時にチャートインした。
ニューアルバムのタイトル曲「ON」は、「オフィシャル・シングル・チャート・トップ100」で21位を獲得。
これはBTSが「オフィシャル・シングル・チャート」で立てた2番目に高い記録であり、2018年の楽曲「IDOL」と同じ順位だ。
彼らの「オフィシャル・シングル・チャート」での最高記録は、『MAP OF THE SOUL:PERSONA』のタイトル曲「Boy With Luv」が立てた13位だ。
「ON」は「オフィシャル・シングル・セールス・チャート・トップ100」と、「オフィシャル・シングル・ダウンロード・チャート・トップ100」では1位を記録。
さらに、4thアルバムに収録されたジミンのソロ曲「Filter」がシングルチャート100位にランクインした。
BTSの『MAP OF THE SOUL:7』はドイツの公式音楽チャート「offizielle deutsche charts」でも初めて1位に上った。
同チャート側は、先月28日にSNSでBTSが1位を獲得した事実を伝え「チャート市場初めてアジアのポップバンドが1位に上った」とコメント。
フランスの音楽出版協会(SNEP)が集計するフランスの公式チャートも先週2万3502枚相当の売上高で、『MAP OF THE SOUL:7』がアルバムチャートの1位に初ランクインしたと伝えた。
このアルバムは、オランダとアイルランドのアルバムチャートのトップを飾った。
通常、アメリカのビルボードより地域色が強いものと知られているヨーロッパの音楽市場で外国語アルバムでチャートを席巻したのは、BTSの世界的ファンダムがさらに拡大されていることを示唆する。
イギリスやドイツ、フランスは、アメリカや日本とともに世界5大音楽市場に挙げられる。

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