BTSの新譜『MAP OF THE SOUL:7』、米レビューサイト「Metacritic」で最高ランクを獲得

2020年03月06日

ボーイズグループBTS(防弾少年団)が先月リリースしたニューアルバムがアメリカのレビューサイト「Metacritic」で最高ランクを得た。
「Metacritic」によると今月3日(現地時間)基準で、BTSのニューアルバム『MAP OF THE SOUL:7』は海外メディアが付けた点数を総合した結果、メタスコア83点を記録し、最高ランクである「全般的な絶賛(Universal acclaim)」を得たという。
これに先立ち74点を記録し、「全般的な好評(Generally favorable reviews)」ランクを得た前作の『LOVE YOURSELF 轉 'Tear'』、『MAP OF THE SOUL:PERSONA』よりさらによい成績だ。
アメリカのエンタメ専門誌「Variety」は、「『MAP OF THE SOUL:7』は彼自身に対して敬意を示した」とし、「いつも一緒にいる姿と態度を見せながら、ソロ曲で輝くだけでなく、共同作業が目立つアルバム」と92点を付与した。
アメリカの音楽メディア「ローリング・ストーン」はこのアルバムを「BTSがさまざなジャンルの音楽に通達したことを示す歴代最高のアルバム」と評価し80点を付けた。
「Metacritic」は複数のメディアがアルバム、放送番組、映画などに残したレビューを加重平均を適用し求めた単一点数「メタスコア」を発表する。メタスコアが81点を超えると「全般的な絶賛」ランクを得る。
BTSは今月5日午前0時に4thアルバムの終了曲「Black Swan」のミュージックビデオをサプライズ公開した。
所属事務所のBigHitエンターテインメントの公式SNSチャンネルを通じてメンバーたちが登場する「Black Swan」の公式ミュージックビデオを予告なしに初公開した。
古風な劇場のステージを背景にメンバーたちがは白鳥と黒鳥をそれぞれ象徴する白や黒の衣装を身に着けパフォーマンスを繰り広げた。メンバーたちがステージの上の白鳥から黒鳥へ徐々に変わっていく姿を表現したと所属事務所は説明した。
アメリカ・CBSのトークショー「The Late Late Show with James Corden」で、今年1月に同曲のパフォーマンスを初公開した時のように裸足でダンスを繰り広げた。
BTSは1月17日に同曲を先行公開した当時はスロベニアの現代舞踊チームの「MNダンスカンパニー」のみが登場し楽曲の情緒を現代舞踊で再解釈した“アートフィルム”を公開した。
BTSは4thアルバムのタイトル曲「ON」のキネティックマニフェストフィルム(Kinetic Manifesto Film)とミュージックビデオ、「Black Swan」のアートフィルムとミュージックビデオなど映像コンテンツを相次ぎ公開した。

前の記事 エンタメ情報一覧へ 次の記事